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不妊症を引き起こす疾患と、鍼灸適応・不適応の一覧

不妊症を引き起こす婦人科疾患は原因が特定されているものでも様々です。

そのなかで、鍼灸適応のものと、内容説明や、セルフケアとして気をつける点について簡単にまとめました。

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不妊症を引き起こす婦人科疾患(鍼灸適応のもの)

PMS

エストロゲン過剰の是正

過労、ストレスの緩和

体脂肪率の適正化

食品添加物やチョコ、乳製品の摂取を控える

高プロラクチン血症(小さな下垂体性腫瘍がある)…PRL高値

ストレス

胃潰瘍の薬・抗うつ剤の副作用

甲状腺ホルモン低下症の合併

薬…テルロン、カバサール

甲状腺ホルモンの異常

ストレス、海藻を食べない食生活、フッ素の摂取、うがい薬、食品添加物(人口甘味料が影響する説あり)

着床障害

  1. 器質的なもの…子宮内膜症、子宮筋腫…オペをする、排卵を止める(エストロゲン値を下げ、プロゲステロン値を上げる)…食品添加物の摂取を辞める
  2. 子宮内膜が6mm以下だと流産や中絶を繰り返すリスク。クロミッドの副作用で15%の人(あるいは多数回の使用)が子宮内膜が薄くなる。
  3. エストラーナテープで内膜を厚くする。

黄体機能不全

子宮内膜の形成が不完全で、着床しにくい、妊娠しても流産しやすいなどの問題が起き、結果的に妊娠しづらくなる。

西洋医学では飲み薬、注射で対応。

自然の対応では、プロゲステロンクリームを塗り黄体ホルモンにかわるものを補充

排卵障害

  • 視床下部、下垂体性のものFSH.LHが低値…ストレス、ピルやクロミフェンの副作用
  • 卵胞の発育不全
  • PCOS…LH.AMH.テストステロン値が高値

10人に1人はPCOSと言われ、病気というより体質。インスリン抵抗性と関連するため、糖尿病対策が必須…食事(低GI値食品)、運動、といったインスリン代謝異常改善を要する。

薬は排卵誘発剤を使う。

頸管粘液の減少

クロミッド、クロミフェンの副作用で発生しうる

男性不妊

胃の調整で亜鉛吸収障害の改善

腰痛解消…精巣動脈の血流改善

疲労回復…活性酸素に精子は弱いので、抗酸化力を高める

鍼灸不適応

  • 卵管因子(卵管閉塞)
  • 子宮奇形
  • 抗精子抗体
  • 無精子症

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