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軽度のアキレス腱炎になっちゃった? 自分で自分を治療&実験

先日、久しぶりに運動をしたら、その翌朝から左アキレス腱外側が少し痛くなっちゃった!

運動をしてからだいたい24時間が経過したあたりで、歩くときやしゃがんだ時の痛みがやや増強してきて、激痛というわけではないけれど、どうやらアキレス腱炎っぽい。

・・・ということで、通常は急性期はアイシングが鉄板だけど、炎症局所への鍼をしたら痛みの変化がどうなるか、を実験( ゚д゚)!

最初は真面目に治療しようかと思ったのだけど、やっちゃいけないと言われることをあえてやってみる…だって自分の体ですもの。

①ふくらはぎ外側へ鍼

まず、アキレス腱とつながるふくらはぎの筋肉(腓腹筋外側頭)を触ると鈍痛がありました。動いているときは痛くありませんでしたが、遅発性筋痛が発生しているようです。

※このような時、鍼をすると皮膚ではチクチクしやすく(切皮痛が出やすく)筋肉に鍼が到達すると痛みを感じやすい(響きが出やすい)のがセオリーです。通常の施術では「チクチクしやすいこと、浅く鍼をすること」について患者さんにインフォームドコンセントをしてますよ。

鍼をしてみたところ、やはりチクっと感じやすい。そのまま鍼を刺入して、筋膜付近ま鍼が到達したようで、かるーく鈍い感覚がきました。

このまま筋膜を破ると痛いだろうな、と予測できたのでそれ以上の刺入はやめました(今思うと、貫いてみて痛みを確認すればよかった…)。もう一度、近辺に鍼をしましたが同様の結果。

②アキレス腱外側へ鍼

アキレス腱の痛むところへ鍼をします。切皮痛はなかったけれど、刺入後にかるーく響きがありました。2回目も同様です。

結果

❶ふくらはぎ外側…触った時の鈍痛が緩和。

❷アキレス腱外側…鍼の直後からピリピリして知覚過敏化。5分ほどすると消えた、しゃがみこみの違和感は強まり、局所圧痛も強まりました。

結論

①遅発性筋痛は鍼で疼痛緩和できた。
②急性期の腱炎はセオリー通りアイシングをしたほうが無難そう。

鍼の翌日

翌朝の痛み自体は不変。仕事でしたが、普通に院内を歩き回ることができました。

鍼をして3日後

痛みは少し緩和してきたけれど、まだ気になる。

急性期を抜けて慢性期に移る頃でしょうか。腱や靭帯を痛めて慢性期に入ると、局所にはお灸をするとよいです。温めることで腱や人体の滑りが良くなる「クリープ現象」が起きます。

アキレス腱の外側に自分でお灸をするのはたいへんなので、シールで貼りつけることが可能な「台座灸」を2個使って寝る前に患部を温めた。

鍼をして4日後

おっ、足の痛みが気にならない!

軽度のアキレス腱炎に鍼灸をおこなった結果、3~4日くらいで症状が気にならない程度で痛みが緩和するようですね。

けれども、しゃがんだ時にアキレス腱がひっぱられるような違和感を感じます。

参考までに

重度のアキレス腱炎だと、痛みのために歩行困難になります。つま先立ちしているとかろうじて歩ける、などです。

数年前に私もこれを経験したことがありますが、このときは「もうこれ以上アキレス腱は痛くならないんじゃない?」とビックリするくらいに痛かった。この時も鍼の効果を試すために患部に鍼をしてみたら、痛みが半減して「まだまだ痛むけど普通に歩ける」程度にはなったので、鍼の効果を体感しました。

これらのことから、アキレス腱炎の直後に鍼をすると、重度なのか軽度なのかで痛みの推移が変わるようです。

普段の治療だと「アイシング⇒圧痛を確認しながら患部周辺に鍼」というやり方が安全な治療法なので、患者さんにはそのように対応してます。

自分の体がトラブルに見舞われたときは、自分で鍼ができるときは治療してみて、その経験が仕事に応用できるという、たいへんオイシイ仕組みですね!

では、ここまでお読み頂きありがとうございます。

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