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刺さない鍼「接触鍼」について紹介【動画】

鍼(ハリ)治療で一般的に使われる刺す鍼のことを毫鍼(ゴウシン)といいますが、この毫鍼を皮膚に接触させて刺激を入れる方法を「接触鍼(セッショクシン)」といいます。

今回は、刺さない鍼「接触鍼」について紹介します。

接触鍼の適応

接触鍼は一般的に幼児や虚弱体質の方、アスリートなど、少しの刺激で体の生理的反射が起きる敏感な方に相性の良い方法です。

リラクゼーション効果が期待できるため、過敏でない一般の方でも、鍼を刺す前に接触鍼をすれば、よりリラックスした状態で鍼を受けることができます。

また、鍼のあと「あとほんの少し刺激を追加したいけれど、鍼を刺すほどでもないな」という状況で患者さんの体を微調整するときにも使います。

広範囲を刺激する接触鍼

鍼をすばやく当てたら、次々と別の皮膚に鍼を触れていく方法です。

動画では動きが速くのでわかりづらいですが、鍼を持たない側の手(左手)は、毫鍼で刺すときと同様の手つきをすばやくしています。

また、鍼だけを当て続けるとチクチク感が強い場合もあるので、フェイクで接触する刺激を入れる役目や、患者さんの体に硬い部分が残っているかどうかを手のひらの感触で探る役目もあります。

患者さんにはわかりやすいように「鍼を使ったマッサージのようなもの」とお伝えします。

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ピンポイントで刺激する接触鍼

コリが気になるところや、ツボなど、一転集中で刺激を入れる方法です。

指先を細かく動せる技術を要します。

動画で見てみるとなんてことないようなごく単純な動きなのですが、やってみる案外指は動かないものです。

これらとは別の方法で、なでるように鍼を皮膚に当てる方法もあります。

こちらも広範囲を刺激する方法ですが、近頃は、ほうれい線や眉間のしわなどにアプローチする方法として「刺さない美顔鍼」に導入されています。

「鍼=刺す」というイメージがどうしてもあるかと思いますが、実はこのような「刺さない鍼」も存在します。

接触鍼を専門にしている先生もいるようですが。

私は患者さんの状況に合わせて、刺す鍼と刺さない鍼とを使い分けています。

接触鍼を受けてみると、あっという間に眠くなるほどリラクゼーション効果が高くとても気持ちが良く、私は大好きです。

なので、「患者さんにもぜひこの気持ちよさを体感してもらいたい、自分は接触鍼を施術に取り入れよう!」と志し、少なくとも自分で納得できるレベルでできるようになるまで、3年かかりました。

手先が器用なヒトであればもっと早くできるようになると思いますが、それだけかかっても挫折せずに技術習得に励むことができたのは、ひとえに「接触鍼が好きなの!」という情熱によるものです。

うーん、地味!

接触鍼をやろうとやっている様子を見ると簡単そうに見えて、繊細な動きをする高い技術を要します。

地味なんですけど、実はこれができる技術を持った先生は限られてきます。

そして、大切なことなのでもう一度言いますが、接触鍼を受けると気持ちが良いです。

これはほんとうにオススメです。

たまにくすぐったいとおっしゃる方がいますが、そういう方を除けば、ほぼ100%気持ちいいと言われます。

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