【不妊症・妊活】布ナプキンはオーガニックコットン製を使うべし

  • 2015.08.31
【不妊症・妊活】布ナプキンはオーガニックコットン製を使うべし

女性なら誰もが使ったことがある生理用ナプキン。

 

無くてはならない便利な生活用品です。

 

しかし、このおなじみの生理用ナプキンが女性の体の不調を引き起こすとしたら、どうでしょうか?

 

今この記事を読んで生理用ナプキンと女性のからだ関係について知識を深めて自分の体の健康を守りましょう。

布ナプキンは「経皮毒」の害からあなたを守る

布ナプキンを使用するといいよ!というその前に、「経費毒って何?」について知りましょう。

経皮毒(けいひどく)とは、日常使われる製品を通じて、皮膚から有害性のある化学物質が吸収されることとして、稲津教久らがその著書[で使用している造語です。

経皮毒―皮膚から、あなたの体は冒されている!

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皮膚へ何かを塗布したり・接触したりしたりということは常日頃、頻繁にありますね。

 

その際になんらかの成分、ときには体にとって有害な成分が皮膚を通して体内へ吸収されます。

皮膚の部位により吸収率が異なる

画像は田辺三菱製薬のホームページより(もとはステロイドについて紹介するページです。

 

軟膏や化粧水を塗って、一定の効果を発揮するのは、皮膚から成分が吸収されるからです。

腕を1と基準にすると、頭皮3.5、ひたい6.5、頬13、わき3.6、背中1.7、腕外側0.83、陰部42、足首0.42、足の裏0.14。

 

このように、ひとことで「皮膚」といっても、吸収率には差があります。

 

そして、注目すべきは陰部42と、その数値が格段に違う点です。

 

陰部に塗布するもの、当たるものに関しては気をつけねばなりません。

 

となると、生理用ナプキンにも品質を気をつけたほうがいいでことになりますね。

 

タンポンやオムツも同様です。

市販の紙ナプキンの問題

市販の紙ナプキンには、一般的に高分子ポリマーや漂白剤で白くした紙パルプが使われています。

 

漂泊の過程で使用する塩素が過熱されるとダイオキシンが発生します。

 

ダイオキシンといえば、環境ホルモン問題で一時期有名になりました。

環境ホルモンってなーに?

環境ホルモンとは、

「外部から体内に取り込まれ、ホルモン用の作用をすることで生体の本来のホルモンバランスを乱す物質=内分泌撹乱物質」

のこと。

 

とくに、女性ホルモン・エストロゲン様作用が指摘されています。

 

 

「内分泌撹乱物質」というと、なんだか難しいですね?

 

なので「環境ホルモン」あるいは「体外ホルモン」のように馴染みやすい名前にしてあるんです。

エストロゲン過剰が引き起こす婦人科のトラブル

子宮筋腫、子宮内膜症、生理痛、月経前症候群(PMS)など、婦人科疾患のベースにはエストロゲン過剰というホルモンバランスの乱れがあります。

 

ホルモンのバランスの乱れは不妊の原因にもなりうるのです。

 

このことから、できるだけ環境ホルモンにさらされない努力・工夫をするよう意識することが大切です。

オーガニックコットンを使った布ナプキンを使ってみては?

環境ホルモンとして有名になったダイオキシンは塩素を加熱した時に発生するもの。

 

ラップレシートのインクなど、いろんなものに含まれていますが、生理用ナプキンもその一つ。

 

陰部からの経皮吸収率が格段に高いので、要注意!ということです。

布ナプキンを使った患者さんたちの評判

「布ナプキンを洗うのめんどくさいのでは?」

と多くの方が気になさいますが、実は手間はそんなにめんどうではないのです。

 

重曹や石鹸水に一旦つけ置きをしておいてから普通に洗濯するだけです。

 

 

布ナプキンを使い始めた患者さんが「なんだか良いみたいです」と言います。

 

具体的には「生理痛が緩和した」そうです。

 

その方がお友達に勧めてお友達も使い始めたら、同様に生理痛が緩和したそうです。

*効果効能は個人差がありますよ。

 

 

ほか、冷えにくい、蒸れないからかぶれない、付け心地がよい、エコ、など評判を聞きます。

 

私もオーガニックコットンの布ナプキンを買って何年も経ちますが、紙ナプキンを買う頻度が減ったので、長い目で見れば布ナプキンのほうがコストパフォーマンスとしても優れいています。

 

また、見た目が可愛いものが用意されているので、憂鬱な生理の時期がちょっと楽しくなります。

 

妊活さんでも布ナプキンを使っている人はほぼいない模様

健康に携わる仕事をしていると

「経費毒とか常識っしょ~(・∀・)」くらいの勘違いをしてしまうのですが、一般の方とは情報の差が大きく出ます。

(そりゃそうだ)

 

不妊治療のために鍼灸院に来院してくれている方には、片っ端から布ナプキンの話をするのですが

(単発で終わってリピートしない方はこういう話が出来ないから、良い情報を得られず圧倒的に損してますね!)

残念なことに、9割以上は布ナプキンは使っていないのです。

 

まとめ

1.被布を経由して人体に入ってくる有害物質を「経皮毒」と呼ぶ概念がある。

2.皮膚に塗ったステロイドの吸収率を「腕1」とすると「陰部42」となっている。

3.ナプキンに使用されている高分子ポリマーや漂白剤で白くした紙パルプが漂泊の過程で使用する塩素が過熱されるとダイオキシンが発生する。

4.布ナプキンの患者さんからいただいた評判は冷えにくい、蒸れないからかぶれない、付け心地がよい、エコ。

 

 

この記事をココまで熱心に読んでくれたけど、まだ布ナプキンを使っていないわ~というアナタは、

可愛い布ナプキンは各所通販で購入することが出来るので、

気分が上がるお気に入りのものを買ってデビューしてみてください。

 

 

 

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