妊活中や妊娠中にお酒はちょっとくらい飲んでいいのか?【LINE@相談】

質問者

はじめまして(о´∀`о)

登録しました!

33歳妊活中です~
なかなか授からずで、不妊外来通いはじめて4ヶ月目です。

〇〇さん経由で原口さんを知り、Facebookの記事をこそこそと読んでおりました…。

楽しく健康に過ごして、子どもも授かりたいな~。
よろしくお願いします!


はらぐち

登録ありがとうございます(●´∇`●)

クリニックにも通い始めて四ヶ月経過すると、もしかしたら焦ったり不安だったりするかと思いますが、自分の心身やパートナーと落ち着いて向き合う素敵な時期なんだな~( *˙ω˙*)و グッ!
と思っていただければと思います。

わー(*´∀`)♪返信ありがとうございます♡

はい、先生には今回ダメだったら人工授精も考えてみてね~と言われていて、結構ショックを受けました( ノД`)…

生活も食事も心も体も色々乱れているので、出来ることやっていこうと思いますー。

先生からのお話で、自然に授からないのかぁ😭というショックがあるかと思います

絶対に無理とは言いませんが、
生活、食事、身心の乱れをそのままにして人工受精や体外受精にステップアップしても、妊娠しにくくて流産しやすいものです

質問者

乳製品大好きで、体にも良いと思って毎日たくさん食べたり飲んだりしてました(´д`|||)
さっそく控えるとこにします!!何年もこれだけ摂取してて、今からでも遅くないんでしょうか…

お酒もやっぱり少量でも良くないんですかね?
週に2~3回、ビールを1~2本飲みます。


はらぐち

❶一般論として、アルコールが胎児に影響があるとされる

❷アルコールが妊娠を妨げるという研究がある(いくら飲むとかは研究で差があるし、個人差もあります)

❸お酒を飲んだからと言って、必ずしも胎児にが影響が出るとも限らない

❹お酒を飲んでいなかったとしても、胎児に障害が出ることはある

で、ですよ

リアルな話、

流産しかけてる危うい状況でも酔いつぶれるまでお酒を飲んで、流産するアル中の方がいたりします

そういう時に、お酒は関係があったのか、無かったのか【その人ひとり】を見てる時はなんともいえませんが、同じような状況に〇〇さんがなった時に、

自身を責めずにいられるのか?

周りから責められたとしても動じずにいられるのか?

妊娠中に障害があることが(アルコールの影響の有無かんけいなく)判明した時に中絶するのか?

それでも生むのか?

産後、可愛がれるのか?

育児放棄するか?

アルコールを控えればアルコール由来の影響は出ませんので、健康な子どもが生まれるために善処してみるか?

などなど、

結局は〇〇さんがどうしたいか?

そのためにこれから何をしたらいいのか?

めんどくさいかもしれないですけど、向き合っていただければと思います

例えとしてはアルコールがやめられないという極端な例でしたが、

少しなら大丈夫か?

なのは、ホントのところはよく分からないのです


質問者

解答ありがとうございます!

お酒のことも含め生活全般、授かり体質になるために向き合っていきたいと思います~。

私、完全に『未病』です…。

旦那さんも…。

あとこの間の記事を読んで、子どもが欲しい理由ちゃんと考えたら『仕事から逃げたい』が1番にきててびっくりでした。

純粋に欲しいんじゃなかった!そりゃー授からないな。

こっそり記事読んでたのからLINE@に登録&メッセージするの勇気要りましたが、色々向き合うきっかけになります✨ありがとうございます😆

はらぐち

勇気を出してくれて嬉しいです😄

楽しくない仕事や、きつい仕事もあります。

掘り下げて、本当は仕事から逃げたかったのか、と氣づくだけでもとても大切です。

そして、そんな逃げたい仕事を我慢して続けているのですから、もしかしたら〇〇さんは忍耐強かったり、自分より他者を優先したりするかもしれません。

赤ちゃんができたら、とにかく赤ちゃん中心になりがちです。

今のうちに、〇〇さんが誰よりも自分自身を大切にして、弱いところも受け入れて、我慢しすぎずに本音を大切にするよう、ちょっとずつしてほしいです。

逃げたい仕事を続けて私ってエライね〜♡と褒めてあげてください

妊活へのアルコールの影響は?

体外受精とアルコール摂取量の関係を見た論文が複数ありますが、妊娠率に差があるとする研究もあれば、ないとする研究もあります。

なので、飲みすぎに注意ね、という感じ自己判断の領域になります。

経験談

たいていの方が、とくに体外受精以上の高額な医療にステップアップするときは、なんだかんだいって自主的にアルコールを控える方向に向かいます(その前に氣づいてアルコールだけでなく生活全般の見直しを図ったらよかったかもしれない)

で、40代で不妊治療をするとなると経済的に豊かな人が比較的多いのですが、お金があるヒトほど、「痛み」を感じないようで、コリないように「見えます」。

hcgの値が微妙で、妊娠継続するかどうかフィフティフィフティという状況でも仕事を優先してハードワークは変えられないのは当たり前。

アル中かな?という堅田とだともう「お酒って飲んだら本当はダメなんですよね~ちょっとだけにしますwww」⇒「ちょっとだけって思ってたけど、ついつい飲みすぎて酔いつぶれちゃいました~あはははは」⇒初期流産

というのを私は見てます。

なので、私はこの記事を書いた段階で

このアル中め!仕方ねえなぁ~ウケル(^∀^)!

という想いますけどね。

仕方ないです。

出来ない人には、出来ないし、コリない人はコリない。

学びがなければ、進歩も変化もないのがこの世の理。

あとは、なんか・・・、失敗したときのために「わざと失敗しても仕方ないよねっていう状況に追い込んでるマゾプレイ」なんじゃないかな?って思います。

これは完全に私の邪推です。

当人に確認の使用がありません(無意識でやっていることも含めて)

忙しくて体がぼろぼろだったから流産しても仕方ないよね…

とか、

アルコールを飲んでてその影響だから仕方がないよね・・・

とか。

言い訳できる状況があったほうが、ラクじゃない?

ま、繰り返しますけど、私のうがった見方です。

あまり、本気で妊娠したいというのが伝わらないです。

伝わらないから、ないわけではないですが、

このヒトは大丈夫かな?と勝手に思っています。

40代で不妊治療をする方は特に、初めて妊娠出来て、流産して、それが最初で最後の妊娠だった・・・ということもあります。

スポーツ鍼灸をやっていた身としては・・・

マジで!一本一本を大事にしていけよっ(’д’)!!

って思いますが、これができる/できないはその患者さんの性格・性質なんで、私がどうこうできる領域ではありません。

健康は一番最初に親が子どもに与えられるギフト

うっかり妊娠しちゃった★

というわけではなく、イマ、妊娠したいと計画しているなら、一番最初に親が子どもプレゼントできるのって「快適な胎内環境」と、「その中で育って形成される肉体」だと思います。

あなたの体って今、どんな感じですか?

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なぜ妊娠中にアルコールを摂るのがが良くないのか?

妊娠中に飲むと胎児の知能に影響(ADHDなど)したり、容姿に影響したりする、胎児性アルコール症候群があります。

どれくらいの量なのか?

こちらを参考までに

現に、日本産婦人科学会でもアルコール量にして15ml、ビール350ml缶一本未満だと胎児への影響は少ないとする資料を掲載していますが、あくまでも目安であり、○○ml以下なら安全という量は確立されていないという前提のもと*。

一方、全世界でもっとも信頼されている妊娠と薬のデータベース マザーリスクでは、1日にビール8杯以上を摂取していると胎児性アルコール症候群(以下、FAS)になる可能性が高まる**が、1日ビール1杯~2杯の軽度な飲酒の場合の胎児奇形率は非飲酒群との差は認めなかった***などの研究報告もあり、1日1杯程度の妊婦の飲酒なら問題ないと結論付けています****。

とのこと。

これも

〇〇を止めればうまくいく!のではなく、ライフスタイル全体を見直すべき

妊娠力にはライフスタイルの乱れも影響するそう。アルコールに限らず、体調の管理、暴飲暴食はいずれにせよ避けるべき。もしもそのライフスタイルの乱れの一因としてアルコールが挙げられるのならば、見直す必要もありそうです。

これから妊娠されたい方でも週に何回か飲みに行く程度はそんなに問題ないけれど、なかなか妊娠できなくて、ちょっと生活スタイルを変えてみようか?というような気軽な感じで、少し控えてみる。また、止めていたけれど、ちょっと気分を変えて少し飲みにでかけてみよう。というようなちょっとしたライフスタイルを見直すきっかけとしては心理的な効果も望めるかもしれませんね。

胎児は体が発育途上である

血液脳関門(BBB)という、必要なモノだけを脳に通すもんがありますが、胎児はそれが未発達であることからアルコールの影響を脳が受けやすいです。

アルコールは肝臓で代謝されますが、

「肺で酸素と二酸化炭素を交換して、心臓を起点にあらゆるところに

動脈血がめぐり、最後のほうで肝臓で解毒されて、肺に戻る」を「1周」

としますやん?

で、血中に取り込まれたアルコールが肝臓で代謝されるまで「何周も」もしながら少しずつ代謝していくんです。

つまり、アルコールが完全に代謝されるまでの間、胎児は何度も何度も、アルコールに晒されます。

また、大人でもアルコールはBBBり抜けます(だから酔う)し、分子整合栄養学ではマグネシウムがBBBを調節するので、マグネシウムが欠乏するヒトはお酒を飲むと代謝のためにマグネシウムを消費するので、酒飲みほどマグネシウム欠乏症に成りやすくBBBをアルコールが通過しやすくなります。

このマグネシウム欠乏症になった場合「酵素」が200種類ほど活性しづらくなるので「酵素不足」とか「酵素不活性」からくる体の代謝異常⇒不妊症というのあります。

個人的にはオススメしないけど、お酒を飲むのが常習化している方は気をつけてください。

(先生によっては「飲んだらいいんじゃない?」といったり、見解は分かれます)

不妊治療がつらい・・・と言う方のせっかくの楽しみを奪う形になっては、ストレスがたまって、さらに妊娠しにくくなるもの。

ノンアルコール飲料を織り交ぜてみたり、お酒を飲むことで「楽しい」感情を手に入れたいのであれば、お酒以外の手段を見つける努力くらい、ちょっとしてみたらいいんじゃないかな~と思います。

ツライことに耐える努力より、楽しいことをみつける方面での努力くらい、したらいいんではないかな~、かな~。

参考になりましたら、ちょっと工夫してみてください。

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