早漏とEDは戯道がいい加減なことが原因!【性×東洋】

思想・哲学

性に関する古典は

中国では不老長寿の健康法として、

江戸時代の日本ではテクニカルなところに関心がある指南書として

描かれていますよ、

という内容でした。

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EDと早漏の原因はこれ!

結論から先に書くと、「養生方」という古典に

  • 前戯をせず急に手荒く終わらせる(暴進暴退)
  • 女性が十分興奮してないのにさっさと終わらせる(暴上卒下)

を繰り返すからと書いてあります。

 

 

これについてもうちょっと詳しく書いていきますね。

 

 

早漏とEDの現代的な原因の説明はここではかっとばしますが、ざっくりいうと、主に男性側の心身の状態によるものだと考えています。

 

一方、古代中国では、まぐあい(交合)は陰(=女)と陽(=男)の二氣の交わりによる養生法だと考えています。

 

なので、女性の状態や、男女の心が通じることが大事だと考えています。

 

戯道(=前戯の)をせず、

片手間に終わらせることを「暴進暴退」といいます。

「暴」は「急いで手荒く」という意味です。

 

古典『養生方』では「暴進暴退」を長く続けていると、陰陽や精氣のバランスが崩れ、男女とも体を痛める原因となります。

 

そして、

性の交わり方を知らず、女性がまだ興奮していないのに焦ってやることを「暴上卒下」といいます。

 

「卒」は「にわかに」

という意味です。

 

古典『養性延命録』には、

「暴上卒下」が続く、つまり、そそくさとのりかかかり、一方的に終わってしまうようなことを続けていると、陰陽の氣がか通わなくなり、男性も女性も体をいためてしまう、

と同じようなことが書かれています。

 

この結果、

男性は早漏やEDになり、女性は冷え性、不感症、ヒステリーになるから要注意ということです。

 

女性の燃え具合を無視したまぐあいは、生殖泌尿器系やその他の器官の障害になるのだとか。

 

だから中国の房中長生術では女性の興奮の度合いを確かめる必要性を説いていたり、戯道の仕方を丁寧に教えています。

 

西洋医学的には早漏やEDは、ストレスや動脈硬化が原因であると、男性のそのものの心身に原因があると考えますが、中国の古典の解釈は、まぐあいの仕方の未熟さ、男性の身勝手な進め方に原因があると考えているようです。

 

あなたにもし、古典的解釈が思い当たりそうなら、ぜひ戯道をていねいにすることについて真剣に考え直す機会にしてみてくださいね!

 

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