ども、内向型人間、エレメンツコード地火のろみです(╹◡╹)
好きな人と会って、楽しいひとときを過ごす。
なんの不満もなく、幸せ♪
なのに、イベントが終わると、滅多疲れる_:(´ཀ`」 ∠):
こんな経験がよくあります。
たくさんの刺激を受けたら、静かに一人で回復する時間が必要なのが内向型人間の特徴です。
twitterに投稿された一人時間の重要性についてまとめ。
内向型人間は一人時間でエネルギーを回復する
内向型人間なら共感できる?
たとえ楽しい場であっても、誰かと過ごすだけで疲れてしまうことも
わたしは一人でいることが好きだ。かといって、誰かと一緒にいることが嫌いなわけではない。ただずっと一人になれないと息が詰まりそうになる。自分のために費やす時間は息継ぎだ。誰かと過ごす時間を楽しいものに出来るのは、まず一人の時間を持ててからだと思っている。
— sleep (@sleep1111) March 18, 2017
内向型人間は表面的な関係よりも狭く深い付き合いを好む
「ひとりの時間も必要」というのは、単にひとりで好きなことができる時間という意味ではなく、居場所も含め「12時間以上だれからも詮索されない時間」が必要という意味で、こうした時間がないと窒息死する人種が一定数いる。
— 朧 (@OB_RT) February 28, 2019
1人好き≠人嫌い
最近あたいが理解したこと
「一人が好き」って人はすべての関係、家族や恋人、友人や同僚を毛嫌いして疎ましいと思ってるのでは無く、そういう人たちと会ってない時間を作るのが好きだというだけのこと。
つまり「常に孤独がいい」じゃなくて、「選べるときに孤独を選べる人生がいい」ってだけのこと
— もちぎ🐈11月14日エッセイ発売 (@omoti194) November 4, 2019
たくさんの情報を得た後は一人で咀嚼したい
「映画はひとりで観ることが多い」って言うと「え?友達いないの?(半笑い)」って言われる事があるのですが、一緒に行く相手がいないからひとりで観てる訳ではなくって『ひとりで映画を観るのが好き』だからひとりで行ってるんだけど、そういう事言う人にはきっと伝わらないんだろうね。
— ダグさん (@max_hardy_xxx) November 9, 2017
過ごし方はヒトそれぞれ
いい加減、無くなって欲しい世間の偏見があります。
それは、
「1人でいるのが好きな人」は
「友達のいない変な人」世の中には「みんなと一緒にいたい人」もいれば、「1人で過ごす時間を大切にしたい人」だって沢山いる。
「みんなと違うこと」は、個性であって劣っている訳ではありません。
— ポジティブ心理学サロン中の人(旧アドラー心理学サロン中の人) (@AdlerSalon_man) January 26, 2019
火属性に水属性が水を入れバシャバシャかけてるやーつ
一人でいるのが好きな人を「本当は寂しいに違いない」と食事や酒の席に強引に連れて行く人がいて、サボテンに水をジャバジャバやって枯らしてしまうのに似ていると思った。
— つかんぽ (@tsukampo) August 29, 2012
単独行動ができる
一人旅のメリット・デメリット
メリット
・「疲れたからお茶でもする?」とか気づかう相手がいないから無休憩で観光に集中できる
・予定が狂っても謝る相手がいないから罪悪感ゼロ
・ここつまんねと感じたらすぐ次の場所に移動してOK
・突然宿泊を決めるなど柔軟性が高いデメリット
・ない— 色葉さん (@coloredleaf1207) May 15, 2018
エネルギーの回復方法は人によって違う
贅沢は言わないから、周囲には「HPの回復方法は人によって違う」ということだけ分かってくれればいいと思うようになった。人に会えば回復する人、一人になれば回復する人、人を癒せば回復する人、色々いるし同属性で固まるのが一番だけど、それは無理だから「人によって違う」だけ周知されてほしい。
— たられば (@tarareba722) April 22, 2015
twitterのいろんな方の投稿を見て、内向型人間の一人好きがなんとなくでもイメージがつくでしょう。
一人でいるヒトは、寂しいヒト、可哀想なヒトではないのです。
一人の静かな時間が落ち着くのです。
関心は歓迎だけど、干渉は勘弁!という内向型人間の生態をご理解いただけたらと思います。