タネ菌不要!
豆乳にヨーグルトを混ぜるだけ!
とっても簡単な豆乳ヨーグルトの作り方をご紹介します。
本当に簡単です(^_-)-☆
作り方
器が汚れていると、手作りヨーグルトがピンクになって品質が大変あやしくなります。
煮沸という最初のヒト手間が大切です。
お鍋で沸かしたお湯を使ってヨーグルトの保存容器も煮沸消毒しておきましょう。
最寄スーパーで手軽に買えるヨーグルトと豆乳を選びました。
品質にこだわるなら、有機飼料を与えられ、抗生物質なしで育てたれた牛から絞った牛乳を原料としたヨーグルトを探しましょう。
(そしたら、タネ菌を買うほうが楽チンかもしれませんね!)
国産・有機栽培の豆乳もあります。
ヨーグルトが固まっていて困ることもないですが、キレイな豆乳ヨーグルトをつくるなら、しっかり混ぜましょう。
高温で加熱すると乳酸菌が死んでしまいます。
温度計があったら便利ですね。
ヨーグルトメーカーがあれば温度を簡単に設定できます
シャトルシェフがあれば簡単に保温できます。
普通の鍋を使うなら、毛布にくるんだりして保温しましょう。
冬であればコタツに入れるのも◎
完成!
しっかり固まります。
豆乳はマグネシウムが豊富です。
豆乳の栄養と、発酵食品であるヨーグルトのイイとこどりができます。
コストパフォーマンスも良いので、豆乳ヨーグルトで健康生活を始めませんか♪
コメント