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多裂筋狙いの鍼で背骨のゆがみ調整すると、しなかやに動く体が手に入る

多裂筋狙いの鍼で背骨のゆがみ調整すると、しなかやに動く体が手に入る

多裂筋狙いの鍼で背骨のゆがみ調整すると、しなかやに動く体が手に入る

ということで、

今回の記事は私の治療について一部ご紹介します。

ご夫婦の自宅に出張診療で行ったときの旦那さんの問診

背中から腰にかけてコリが有るということでした。

どこか指を刺してもらって、ポイントを詳しく聞くと

「背骨」のあたりということで、

具体的には胸椎4-5番、腰椎2番、腰椎4番のあたり。

「鍼でも背骨のゆがみ調整とかきくんですか?」

と効かれたので

「大丈夫ですよ~^^」

とお答えしました。

鍼によって骨そのものの変形はどうすることも出来ませんが、

骨の並び方(アライメント)の不正は、

《筋肉の柔軟性・強弱・長さの左右差》から生まれます。

つまり、

鍼によって、筋肉の緊張を緩和して、左右の筋肉の柔軟性や長さの均整をはかることで、背骨の歪みを調整することが出来ます。

触診で、脊柱起立筋の筋腹というより脊際(背骨の際)に圧痛を確認しました。

今回、注目したのは・・・

多裂筋 -たれつきん-

脊椎深層を走行する筋で、細かい筋肉が重なるように連結して、頚椎から骨盤まで及びます。

起始:最長筋の浅部の腱、後仙骨孔と上後腸骨棘との間の仙骨後面、腰椎の乳頭突起、全胸椎の横突起、第4~7頸椎の関節突起

停止:起始部から2~4つ上に位置する椎骨の棘突起

作用:両側の多裂筋が働くと脊柱の伸展。片側が働くことで脊柱を回旋、側屈。その働きはわずかに動く程度。

背骨を徒手で調整する方も、背骨際を指でがしがしやるそうですが、ご苦労様です

多裂筋は深層筋の一種で、しかも細い。

鍼は人体の奥のコリをほぐすのが大得意!

実際の治療風景

で、この理論を実際の治療に落とし込むと、こんな風になります。

赤丸・・・背骨の歪み調整目的で脊際に鍼をした部位。

青丸・・・、背腰部の筋緊張緩和のために脊柱起立筋狙いで鍼をした部位。

同部位、横からのアングル

治療は写真の部位以外にも

意外にも、肩、腕、足、顔、頭と全身おこなっています。

施術後、

「楽に前屈できるようになった!」

と感想を頂きました。

普段は前かがみになると、背中~腰にかけてツッパリが出て、それ以上前屈できなくなるそうですが、背骨の可動性が高まったのを実感していただけました。

背骨際の刺鍼でオススメの方

  • 背骨の歪みが気になる方
  • 体の表面より深部に痛みやコリを感じる方
  • 背骨をしなやかに動かしたい方
  • 背骨付近に慢性の痛みがある方
  • 脊柱管狭窄症による痛み、シビレがある方

急性腰痛や腰椎椎間板ヘルニアのような局所治療が禁忌のケースもあります

背骨調整で期待できること

  • 頸、背中、腰の痛みの緩和するので心地よく過ごせる
  • 体幹部がしなやかに動かせるので運動でパフォーマンスアップが期待できる
  • 体が疲れにくくなるから行動力があがる
  • 筋緊張で脊椎にかかっていた圧迫ストレスから解放されるから痛みが出にくくなる

ということで、実は鍼灸で背骨調整ができますよってこと、覚えておいてくださいね~

自分で背骨のしなやかさを出す方法

自力で背骨の可動域を自分で取り戻すには動的ストレッチがオススメ。

体の歪みが気になる人必見! 手軽に出来て簡単に体が整う動的ストレッチについて教えちゃいます★

ラジオ体操感覚で手軽に出来るのに効果絶大なのがメリット

鍼で多裂筋や脊柱起立筋の柔軟性を高めたあとにやると、相乗効果で脊椎アライメント(背骨の並び方)が整って( ´・∀・`)b グ━━━━ッ!!!!!

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