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職場で妊活をカミングアウトしたほうがラクにものごとが進む

不妊治療をしてタイミング指導のステップを過ぎて、人工授精や体外受精のような段階に移行する場合、患者さんからのお話を聞く限り、職場にカミングアウトしたほうが不妊治療をラクに勧めることができるので、私はすべきだと思います。

で、どういうところに影響するでしょうか?

職場で不妊治療のカミングアウトをしてもストレスは軽減しない?

Fertility and Sterility Vol.88 Issue 4 P.817-821(2007年11月09日)の論文によると、研究チームは、ストレスレベルは治療成績に影響を及ぼす要因だと考えられることから、ストレスをうまくコントロールすることが大切だと考えています。

が、仕事をしながら不妊治療を受けている女性にとって、治療のために時間をやりくりする(早退・有休)理由として、不妊治療を受けていることを上司に話したり、職場でオープンにても女性が感じるストレスレベルにはさほど影響しないことが、アメリカで実施されたアンケート調査によって明らかになりました。

「休みを堂々と取りやすい」

アメリカの調査では妊活のカミングアウトはストレス状況に影響しないということでしたが、治療院の患者さんでカミングアウトしている方にお話を聞くと「休みを取りやすくなった」「休むことへの後ろめたさが減った」というような

仕事と通院の両立がしやすくなったという利点を挙げます。

「職場に限らず、話して問題ない限りは、話しておいたほうが、後がラクだと思う」ということです。

不妊治療は、「○○日ごろに排卵しそうだからそのときに来て」と言われたり「急にホルモンの値が良好になって移植日程が決まったり」先が読めない治療なので、通院の日程が実際にどうなるのか完全に見通しが立たず振り回されるのが現状です。

来院する患者さんからお話を聞くとで、レディースクリニックに行くと、5時間待たされたりとざらにあるので、待合室でノートパソコンで仕事をこなしている方とか、電話をかけて「遅れます、すみません」みたいな方をお見かけするそうです。

1回や2回仕事を休む程度ならいろんな理由をつけて何とでもなりますが、これが1年、2年と長引いてくると、そうもいかなくなって苦しくなってくるし、どうしても仕事を遅刻したり早退したりする必要が出てきてしまいます。

そうすると、隠していることがストレスになってきてしまいますよね。

できれば、直属の上司や同じチームのメンバー、もしくは親しい同僚で話せそうな人、など、一人か二人には事情を話して、仕事を振り分けられるならば、協力体制を作っておいた方がラクです。

実際に職場で思い切ってカミングアウトしてみた、という話を何人もの方から聴いたことがありますが、そうするとイマドキ、東京の場合は結構な確率で「実は私も……」という方が出てきます。

隠されるほうが実は印象が良くない

オトナなんで、そんなに詮索しないけど、「どうしたの?」くらいに軽く聞かれますよね?

で、だいたいははぐらかすんですけど、端切れの悪い態度なんてすぐに見抜かれます。

あなたも逆の立場だとわかると思うけれど「隠される」って気分が良くないんですよ。

女性の上司なんかだと察しが良かったりするのでバレたりします(その人も不妊治療の経験が実はあって・・・なんてなるのです)

ばれると「なーんだ、早く言ってよ!」と言われて、協力体制を強いてもらえる可能性が高い。

仕事と通院との両立が困難な方は仕事をやめたりもするのですが、カミングアウトして協力してもらえなかった、というお話は聞かないです。

言ってみたら大丈夫で、実はみんな優しかった!と気づくんですね

あなたが必死に頑張らなくてもいい世界があるんですよ。

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