やる気が出ない・・・そんなあなたに【やる気スイッチ】を押す方法を教えます★

  • 2017.02.10
やる気が出ない・・・そんなあなたに【やる気スイッチ】を押す方法を教えます★

やる気が出ない・・

 

誰でも、そんな時ってあるよね。

 

あなたは、そんなときはどうしますか?

 

「よっしゃ~!」

と掛け声を出すのもよし。

 

自己啓発書を読んで刺激を受けてもよし。

 

慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室の田中謙二准教授ほか共同研究グループは、マウスを用いた実験で意欲障害の原因となる脳内の部位を特定!

ということで、2017年2月1日に総合科学雑誌であるNature Communicationsに掲載された「やるきスイッチ」に関する研究があるので紹介します。

脳内にある、やる気のスイッチを発見-意欲障害の治療法探索が可能に-

やる気がない=意欲障害

やる気がない=意欲障害は、認知症や脳血管障害など、多くの神経疾患で見られる病態です。

 

その原因については「脳が広範囲に障害を受けたときに起こる」ということだけ判っていました。

 

研究グループは、大脳基底核の中の線条体腹外側部、その中でD2-MSNがやる気を維持する脳部位・細胞種でると初めて!明らかにしたんです。 

 

この研究では、損傷脳の意欲障害のモデル動物を作ることができたので、今後、意欲障害の改善の研究が進む可能性があるということです。

やる気スイッチを押す方法

では実際にどうやってやる気を出すのか?

 

ということはすでに知られています!

 

やる気を出す方法は大きく二つに分けられます。

外的報酬を与える

外的報酬とは、金銭、ご褒美のこと。

 

ビジネスをするうえで金銭を獲得するのはやる気、動機の源となりますね。

 

普段の生活でも「これをやりきったらスイーツを食べよう」とか、「お給料が出たらバッグを買おう」とかご褒美を決めるとやる気が出ますね。

 

これは脳で期待物質ドーパミンが出てきてやる気が出る手っ取り早い方法です。

 

また、金銭やご褒美といった「モノ」より「賞賛」の方がやる気が続きやすいのです。

内発的動機づけ

内発的動機づけとは、内側から沸き起こってくるやる気です。

 

人からの意見や評価は関係なく「自分がやりたいからやる」というもの。

外的報酬よりも内発的動機づけを大事にしよう

私としては、内発的動機付けによってやるきを出すほうをおススメします。

 

 

お金が手に入るとか

 

何かリターンがあるとか

 

人から褒められるとか

 

すごいと言われるとか

 

価値があるとか

 

役に立つとか

 

そういうのは関係なく(=外的報酬)とは関係なく、ヒトはやりたいからやるほうがやる気が続きやすいんです。

内発的動機を高めるためのるポイント3つ

結果ではなくやる過程を褒める

上司が部下を褒めるのも、親が子どもを褒めるのも、結果では無くて、努力したプロセスを褒めること。

 

結果が出るから褒める、結果が出なければ褒めない。

 

こんな条件付きの賞賛ではなく、取り組むことや、やる過程に褒めポイントがあるのです。

自分はやればできるという信念を育てる

自分なんか…

 

どうせ…

 

と自信がないヒトは、目標をあまりにも高く設定してしまい、それが達成できなくて自己卑下して落ち込んでいる場合もります。

 

そういうときは、ハードルを下げて小さな成功体験を重ねて「やればできる」という信念を形成しましょう

やっていることの価値を再認識する

あなたがやること、やろうとしていることは誰かを幸せにする♪

 

それがあることで誰かの役に立つ♪

 

あなたがそれをやることがあなたの使命なのだ♪

 

こんなことを明確にすることもやる気が出ることにつながります。

 

あなたがやろうとしていることは、誰にとって、世の中にとって、どんな素晴らしさがあるだろうか?

 

もう一度振り返ってみましょう。

まとめ

まとめると

やるきスイッチを押す方法

  1. 外的報酬(金銭、ご褒美)
  2. 内発的動機(やりたいからやる)

に分けられます。

内発的動機を高める方法

  1. 結果ではなく過程を褒める
  2. 自分はできるという信念を育てる
  3. やっていることの価値を再認識する

がある。

それでもやる気が出ないときは?

金銭、ご褒美といった外的報酬によらずに、自分がやりたいからやっている!

 

…そのはずなのに、なんでかやる気が出ない。

 

そんなとき、いろいろ楽しんでるし、頑張ってることもあるし、それをやることが誰かの喜びにもつながるし…

 

それでも他人によらず、自分一人でやる気を出す方法があるとしたら?

とりあえず動く!

やる気が出ないままでいいので、とりあえず動くんです!

 

脳が「動いているからやる気があるのかな?」という勘違いをします。

 

やる気があるから動くのではない。

 

動くからやるきが出てくるのです!私は以前、アスリートを対象としてスポーツ鍼灸をやっていたりしたので、アスリートとの交流がすごく多かったのですが、アスリートは競技に限らず、フットワークが軽くてやる気があります。

 

体を動かしてるからやる気がある、の典型例です。

ハードルをめっちゃ低くする

とりあえず動けばいい。

 

だから、最初のハードルをメッちゃさげて、それでよしとする。

 

例えば、

ランニングするぞ!と決めたけどやる気が出ない…

 

そんなときは、とりあえずランニング用の服を着て、玄関から外に一歩出て、それですぐに帰ってくればいい!くらいにハードルを低くすることで、動きやすくなります。

それでもやる気が出ないときは?

やる気を出そう、出そう、と無理に抵抗しないで、自分を許しましょう。

 

自分なんて…

やっぱり駄目だ

なんでやる気が出ないんだろう

 

そうやってやる気が出ない自分を責めるより

ま、やる気が出ないことだってあるよね~

やる気がなくたって、別にいいじゃない♪ 

今はやりたくないんだな、休もう。

 

なんて開き直って自分を許した方が、後々のパフォーマンスが高くなるもんです。

 

やりたいことのはずなのに、やる気がないな~ともやもやしているなら、そこで《エネルギー漏れ》が発生して、そのせいで動くためのエネルギーが少なくなってしまいます。

 

やる気がでないんだったら、とりあえずやることを脇に置いといて、ちょっと散歩に行ってみてください。

 

気分転換で体を動かしているうちになんだかやる気が出てきた!

 

ということもあるかも知れません。

やる気がないのは元気がないからじゃない?

体が疲れきっている

休みたがっている

寝たい

ストレスが蓄積している

栄養が足りていない/バランスが偏っている

 

 

それなのに、気合でむりやり動こうとしていませんか?

 

だから、体のエネルギー切れ、元気がないから、やる気も減退してしまっている。

 

それをドリンク剤でごまかしている、なんて人も居ますが、それの行き着く先は副腎疲労症候群、あるいはうつ病の前段階かもしれません。

 

そのままやる気が出ないのを放置していると、ある朝、体が動かなくなる…というケースがリアルにあります。

 

そんなときは、なんとかやる気を出すテクニックを!とかいっていないで、和食(味噌汁、納豆ごはんみたいなシンプルなモノでOK)を作って食べて、お風呂に使って、早く寝て、しっかり休みましょうね!

 

そして、鍼灸の特徴である「鍼鎮痛」ではβ-エンドルフィン、セロトニン、アドレナリン、ドーパミンの分泌により痛みを緩和します。

 

記事の最初も出てきましたが、ドーパミンはやる気をもたらす神経伝達物質でもあります。

 

  • ドーパミンの分泌でやる気を引き出す
  • 血のめぐりを良くする
  • 自律神経のバランスを整える
  • 副腎を元気にしてからだの疲れをとる
  • リラックスして緊張をほぐして心を休める

 

など、こんなことに鍼灸が効果的です。

 

 

やりたいことをやっている・・・なのにやる気が出ない。

 

 

そんな方がやる気を出すのに、心身の状態を整える鍼灸も選択肢の一つとしておススメしますよ。

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