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外反母趾の緩和に長反母趾信筋の筋緊張を鍼で緩和する

外反母趾の緩和に長反母趾信筋の筋緊張を鍼で緩和する

外反母趾(親指が人差し指の法へ20度以上曲がるもの)の原因は、偏平足だとか、ハイヒールだとか、歩き方だとか言われています。

 

痛みが出ていると、対処しようにも上手くいかない。

 

 

そんな時、まだ軽度な外反母趾であれば、鍼をしてみたら?ってお話です。

私自身のお話

右足だけ外反母趾に昔からなります。

10年位前からでしょうか?

運動してた時に、右足を回転させる負荷がかかったりすると角度がきつくなりましたね。

あと、左と比較すると右足の足底アーチが弱ので今でも歩くときに右足の親指に痛みが出るときがあります。

 

痛みが不快だったので、自分で鍼をしました。

長母趾伸筋
長母趾伸筋

 

外反母趾の原因として長母趾伸筋の筋緊張の強まりも上げられます。

 

痛みが出ているときに鍼をすると、痛覚受容器が敏感になっているので、

「ズーン」と響くんですわ(´・∀・`)

 

 

いくらね、鍼は痛くないですよーと言っても、どうにもこうにも体のコンディション次第で響きます(^q^)

 

あまりにも変形が進んだら鍼灸不適応ですが、私くらいの外反母趾なら長反母趾伸筋の筋緊張を緩和&母趾への牽引ストレスが緩和で、母趾の外反角度が和らぎます。

自分で鍼をしたときの体感

7ミリほど鍼を刺入したところ鍼先にやや抵抗を感じ

来るかな、来るかな、来るかな?

じわじわじわってなんか来てるぞー

1センチほど刺入

ズ━━━━(゚∀゚)━━━━ン!!

( ゚∀゚)ウヒョー!!

となりましたw

 

 

響きが一向に消えないので、我慢しきれず抜鍼&違和感緩和のためにお灸。

 

 

直後、母趾の底背屈は軽やかに、ひょいひょい動いて゚+。(о’∀’)bスッキリ!

 

この記事を書いているのは、鍼をしてから3日後ですが、まだ今のところ右足の親指に違和感などなく快適に過ごせています。

 

このうちに、テーピングでも、靴の見直しでも、歩き方の修正でも、お好きな事をしてください。

 

 

鍼は《深層筋》や《細い筋肉》を狙いたい時に強いです。

鍼のポイント

赤丸らへんが鍼を打つのにちょうどいいところ
赤丸らへんが鍼を打つのにちょうどいいところ

長母趾信筋は筋腹が長趾信筋と前脛骨筋に覆われているので、筋腱移行部のちょい近位を狙えるとgood(`・ω・)b

 

 

鍼はこんな《深層筋》や《細い筋肉》を狙いたい時に強いです。

 

前脛骨筋動脈は避けましょう。

 

母趾を底背屈させながら筋肉の動き確認しましょう。

1センチほど刺入すると筋膜に到達するはず、

響きやすいので、ゆっくり刺入しましょう。

 

鍼の太さは1番鍼でも大丈夫ですが、アスリートのように筋肉が発達してる人の場合、響くと筋収縮が強く起きるかもしれないので2番鍼を使うと良いでしょう。

 

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