寝違えの治療について解説~頭板状筋と板状筋~

鍼灸適応症

寝違えの局所治療について開発

頭板状筋

神経支配:脊髄神経後枝(第3-第5頚神経)
起始:C7、T1-3の棘突起、項靭帯の下方
停止:側頭骨の乳様突起
機能:頭部と頚椎の回旋、伸展

頚板状筋

神経支配:脊髄神経後枝(第5-第7頚神経)
起始:T3-6の棘突起
停止:C1-2(3)の横突起
機能:頚椎の伸展、側屈、回旋

五頚で頭・頚板状筋の両方の支配神経を刺激可能。

回旋時痛…ジュユでとれることも
運動鍼あるいは痛みが出る体勢で筋の硬結を狙う
例、右回旋で頸が痛む…右の頸板状筋狙いAND反対側の胸鎖乳突筋五頚で頭・頚板状筋の両方の支配神経を刺激可能。

後屈して痛む場合、同側の肩甲挙筋や僧帽筋(巨骨あたり)にも痛みが遊走する場合あり

八宗穴…外関ー足臨泣が最後の仕上げに効く可能性あり

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