鍼を抜くとき刺すときに痛むのは身体の不調からくるものか?【LINE@相談】

LINE@登録者さんからの質問です。

この方は私のLINE@をキッカケに鍼灸デビューをしてくださり、他院に通っている方です。

質問者

ひろみ先生
こんにちは
今日、仕事の都合でずっと行けてなかったので限界でいつもと違う鍼灸院行ったんです。
鍼の刺す時抜く時にどの部位もすごく痛かったんです。
これって、身体の不調からですか?
いつもはそんな痛み無いんですが…
いつもの鍼灸院に戻ったら大丈夫ですかねぇ…
注射も嫌いな俺は続けていけなさそうです

はらぐち

こんにちは

【鍼を打つときに痛む要因】

施術者側の要因☞下手、鍼の扱いが粗暴、中国鍼という刺激強めの流派

道具の要因☞切れ味が悪い鍼(安物)、使用する鍼が太い

患者側の要因☞筋疲労が著しい(治療が初めて/治療間隔が空いている)、冷えや神経過敏(多忙、睡眠不足、人への緊張)や内臓の不調などコンディションで感覚が敏感になっている

【鍼を抜くときに痛む要因】

施術者側の要因☞鍼の扱いが粗暴

消毒液の要因☞製品によりしみることがある

患者側の要因☞筋肉が十分に緩んでいない(※施術者が筋肉の状態を見極める必要がある)

・仕事の都合でずっと行けてなかった

・限界

・いつもと違う鍼灸院にいった

さて、これらのことから、どう思われます?

質問者
いろんな原因あるんですね。

鍼が太かった気もします
刺す時に痛かったです。
すごい年配の女性でしたが全てが雑だったです。
最初からパンツ1枚にタオルだけだったし、
いきなり脱がされ
お灸も背中と首にカップのエアー抜いていくやつもやって初めてでビックリ…
ズーンとくる痛みは半端なかったです

もうあの鍼灸院には行かないです(笑)


はらぐち
昔ながらの先生なのかもしれないですね

対応や技術は個人差があるので、相性の良い先生に当たるといいですね

質問者
今までお世話になってた先生に戻ります(笑)

他はもう無理です(笑)

私がなぜLINE@をしてるか?

というと、私は鍼灸の効果が素晴らしいと思っているので、一人でも多くの方に鍼灸を受けて元気になってもらいたいです。

しかし!

日本の鍼灸の受療率は調査によるとたったの3%と言われています。

なぜこんなに少ないのか?

その理由として、技術が未熟な施術者にあたり、それ以来二度と受けなくなってしまったのではないか?

という考察があります(-∀-;

この質問者が遭遇したような状況ですね。

話題に上がった先生はどうするべきだったか?

日本式の鍼はほぼ無痛でありながら治療効果を出すという特徴がありますが、痛みが出るならそれなりの理由がありますので、それを施術者がきちんと説明して、できるだけ誤った認識を与えないようにする配慮をした方が良かったですね。

チェックポイント

行ってみた治療院の先生は、鍼の説明をしてくれるのか?

患者さんとしてもここが選ぶポイントになります。

いきなり刺すとか物騒なことはしないよ。

私だったら、まずは鍼の経験を伺います。

鍼の経験があれば、どんなやり方の鍼を受けたことがあるのか?

弱刺激か?強刺激か?

鍼が初めてなら、弱い刺激からはじめます。

体の変化を教えてもらって、次回から刺激を増やすのか、減らすのか、現行のままでいいのかすりあわせをしていきます。

治療経験があっても、3ヶ月以上間隔があいているとか、寝不足ですとか、体の状態をヒアリングして、術後の体調の変化を予測してお伝えしたほうが良いです。

例えば、好転反応という、一時的にだるくなるとか、痛みが強くなるとか、発熱したりとか、背術中にもしかしたらチクチク感じやすいかもしれません、など。

   着替え(患者専用)について

最初からパンツ1枚にタオルだけだったし、
いきなり脱がされ
お灸も背中と首にカップのエアー抜いていくやつもやって初めてでビックリ…
ズーンとくる痛みは半端なかったです

これがなんの説明もなくやられたら、私だってイヤだわwww

着替えに関しては、治療院によって差があります。

  • 患者衣を用意している
  • タオルをかけるだけで服を脱いでもらう
  • 患者さん自身に短パン・キャミソールなど治療を受けやすい服装を用意してもらう

など。

私はレンタルサロンでは基本的に着替えを用意していますが、個人宅への出張施術の場合、患者さんが気にしなければ、質問者のように「下着+タオルを体にかける」という状態施術をするケースもあります。

「昔ながらの先生」の補足

日本は世界的に見ると丁寧な対応をする国ですが、昔(例えば20-30年前など)は江戸っ子的なダイナミックな対応をしてた時代があったわけです。

加えて、今の20代、30代といった若い先生でも

  • へんなコダワリを持っている
  • 患者さんに対してデリカシーのない発言をする
  • 時代の流れに鈍感
  • 患者さんの感受性を考慮しない、一辺倒の治療をする

こんな先生はいます。

これはもはや人間力の差ですが、これが年をとるにつれて頑固さが増していった事例と、過去の時代背景をミックスさせた先生を指して「昔ながらの先生」と表現しています。

30年、40年とキャリアがあっても、常に革新的で柔軟性がある先生も居ます。

ということで、基本的にはほぼ無痛で心地よさも感じる「日本式」鍼灸は私もおこなっています。

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