日本人だったら栄養豊富な海苔を食べるしかない!

日本人の食卓に欠かせないものの一つにある海苔。

海苔というと、紅藻や緑藻など、食用の藻類の加工食品と言うと、佃煮に使われるような味の濃いものや、焼き海苔、味付け海苔などあります。

ホテルの朝食が和食だと、必ず焼き海苔が出てきますよね。

近年、海外の日本食ブームで外国人がSUSHIが人気ですが、実は・・・

海苔を食べて消化できるのは、日本人だけ!

日本人が持つゾベリア・ガラクタニボランというバクテリアが、海苔を分解する酵素を持っており、それが日本人だけが持つバクテリアなんです。

日本人は記録からさかのぼれるだけで、8世紀にはすでに海苔を食べており、昔は「生」で食した居たようです。

私たちは、先祖大体受け継がれてきたバクテリアを持ってるんですね~

外国人は海藻全【焼き海苔】は大丈夫だそうなので、SUSHIは大丈夫すね。

海苔はとくにマグネシウムが豊富

マグネシウムは

  • 筋肉を弛緩させるときに必要⇒不足すると、足がつる、まぶたの痙攣、動悸
  • 精神的に落ち込みやすい⇒手足発汗
  • 酵素の働きサポート

など、重要な働きが在ります。

近年、食の欧米化により、和食よりも洋食や中華を好みヒト、パン食が増え、海苔が食卓にあがることが少なくなりました。

海苔は手軽に買えるので、ぜひ海苔を食卓に取り入れてみましょう。

日本人がノリを消化できる理由を発見、仏研究
2010年4月8日 13:17 発信地:パリ/フランス

日本人の腸が海草に含まれる多糖類を分解できるのは、分解酵素を作る遺伝子を腸内に住む細菌が海洋性の微生物から取り込んでいるためだとする論文が、8日の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。

フランスの海洋生物学と海洋学の研究・教育機関「ロスコフ生物学研究所(Station Biologique de Roscoff)」の研究チームは、ゾベリア・ガラクタニボラン(Zobellia galactanivorans)という海洋性バクテリアが、アマノリ属の海草に含まれる多糖類を分解する酵素を持っていることを発見した。

公開されているDNAのデータベースを調べたところ、ヒトの腸内に住むバクテロイデス・プレビウス(Bacteroides plebeius)という微生物が、同じ酵素を作る遺伝子を持っていることが分かった。このバクテリアはこれまで、日本人の排泄物からしか見つかっていない。

記録によると日本人は8世紀にはすでにノリを食べていたが、研究者らは、かつて日本人はノリを焼かずに食べていたため、海草に住んでいたバクテリアからこの遺伝子を取り込んだものと考えている。(c)AFP

海苔と逆に日本人が消化酵素を持っていないもの

乳製品

「乳糖不耐症」はなじみがあるかもしれません。

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多くの日本人が消化できないのが牛乳などの乳製品。

これらを分解する酵素を「ラクターゼ」といい、乳糖(ラクトース)という多糖類を単糖類に変える働きをします。

単糖類に変わることで初めて消化されるのですが、このラクターゼは日本人の95%が不活性あるいは活性が不十分なのです。

乳糖を完全に分解できなかった場合、下痢、軟便といった消化器症状が起こります。

アルコール

日本人はアルコール消化酵素を持っていない人が多い、というのも浸透しているでしょう。

アルコールが分解されて出来たアセトアルデヒドという毒性物質を分解するALDHという酵素の活性度が、低活性または非活性の日本人が約45%と言われ、日本人の約半数はお酒の毒素を完全に分解できないのです。

これも遺伝的なものですから、生涯不変です。

アルコールをたくさん飲めるようになった≠肝臓の解毒レベルがあがった

なのです。

ALDHが低活性または非活性なのにだんだん量を飲めるようになったという場合、MEOSという他の酵素がALDHの代わりをしています。MEOSは肝臓を守っている酵素の一つで、これをアセトアルデヒド分解のために使われてしまうと、肝臓病を引き起こす可能性が高くなると言われています。

ということで!

あなたの健康と、エネルギー溢れる毎日のために、日本人が伝統的に食べている食事を見直してみてください~!

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