不妊症の原因は様々ですが、その原因の1つは卵子の質の低下です。
平均の初産の年齢が2011年に30.1歳になったので、もはや卵子の質の低下の最たる原因は原始卵胞の数の低下なのですが、今ある原始卵胞を育てることで、卵子の質をアップさせることはできます。
具体的には
- FSH
- 卵巣の血流
- ミトコンドリア
- メラトニン(活性酸素)
- 糖化
- 糖質栄養素
といったキーワードが出てきます。
これらに、鍼灸が貢献する部分について要点のみLINE@限定配信で動画でご紹介します。
動画を見なくても、上記のキーワードからご自身で調べることができます。
情報は自分から取りに行きましょう。
卵子の質を上げる方法6つ
併せて読みたい
http://nekorobi.info/archives/85

ミトコンドリアの活性度が卵子の質を左右する
アメリカで不妊症の患者さんの卵子の質が改善したという報告がありましたがそこで鍵を握っているとされるミトコンドリア。 ミトコンドリアとは一体なんなのでしょうか。

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