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あなたの症状を改善するために、どんな治療をやるのではなくて『どこを治療するのか?』が大事

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私は、マッサージ・鍼・灸と3つの療法で治療に当たります。

中でも、鍼は筋の硬さをとるのに「速い」ので、患者さんとしてもマッサージと鍼を受け比べて、「鍼の効果はすごいね」と言われます。

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なぜ、鍼がすごいのか?

実は、鍼がすごいわけでもないです。

治療効果が出る『速さ』はありますよ。

マッサージなら5分かけてようやくほぐれるものが、鍼なら一瞬~1分でほぐれるし、自律神経の『微調整』は鍼が簡単にできますし、鍼ならではの効果もあるのですが、

マッサージでも同様の効果を出すことは可能で、鍼でなければならないわけでもないです。

他の治療陰で鍼をやったけど、効果がなくて

勉強会は沢山ありますが、鍼を体に対して垂直に刺すのか? 斜めに刺すのか? など技術をウリにするところもありますが、でも、ツールにせよ、技術すごいものをもっていたとして、症状を改善する治療ポイントをはずしてしまったら、あなたの症状は微塵たりとも改善しない、あるいは改善度合いがイマイチ、となります。

治療家の陥りやすいのは技術に走ること

問診、検査がナゼ大事なのか

あなたが病院に言ったとき、ドクターは問診と検査(レントゲンや身体診察など)がありますね。

それを元に、診断して、薬を出すかどうかを決めます。

効果がない治療法はない。

ポイントや適応をはずした治療はある。

マッサージや鍼灸においても同様です。

その患者さんの痛みの原因がどこにあるのかを考えない治療家っています。

患者さんそのものを見ておらず、自分がいかに技術を振るうのか、すごい技術を見せるの見せ付けたい!みたいなのが多いですね(男の先生が多いね)。

私はすごい技術を持っているわけではなくて(うまいとか言われますけど)、問診や検査に力を入れているんです。

それで症状を引き起こす原因となる部位をできるだけ特定した上で治療するから、治せる確率が上がる、

検査して、「正直なおるかどうかよくわからない」というものも出てきますけど、それでやっても

私が一番最初に指示した先生は、「問診が8割」と言っていました。

その後の検査は、問診で得られた情報を最後のだめ押して、「やっぱりね」と確認するためにおこなうもので、闇雲にやるものではないということでした。

技術も使う位置を間違えれば意味がありません

一言で首の痛みでも、局所の筋肉だけでなく、

骨盤

内臓

さまざまな原因があるのです。

問診や検査をなくして、その後の効果的な治療などありえないのです。

局所の筋肉だけでなく、カラダは「筋膜」で連結しています。離れた筋肉の緊張が、影響する構造になっています。

さらには『内臓も見るべき部位』であるということを見落としてしまうと、あなたの慢性化した体を解消することができないのです。

より効果がある治療を受けたいけど、どこに行けばよいか迷っている方は、ぜひ『問診や検査に力を入れている』と書いている治療院や先生を選んで下さい。

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