低気圧だと具合が悪くなるヒト向け:対処法はコレ!

8月とはいえ、雨が降ると涼しいですね

来週も雨の予報が続いているので、

こんな日は体がだるい、眠い、やる気が出ない

など心身の状態が下がっている人がいます

今日は低気圧で体調がいまいちになってしまう理由とその対処法について書いていきます

自律神経は天候の影響を受ける

1気圧は約1013ヘクトパスカルですが、低気圧が来て1000ヘクトパスカルぐらいになると副交感神経優位になって、なんだか調子が上がらない・・・となります(逆に高気圧では交感神経優位になります)。

雨の日は憂鬱

晴れていると気分がいい

というのは、単なる気分の問題ではなくて、自律神経の影響を受けているんですね!

このような気圧の変化によってなんらかの心身の不調を訴えるものを「天気病/気象病」と名前がつけられて認知されるようになりました。

「天気病/気象病」の具体例と対処法

  • ぜんそく
  • アトピー
  • アレルギー
  • うつ
  • 繊維筋痛症
  • 血管拡張による頭痛

などがあります。

「天気病/気象病」は自律神経を整える生活を送るというのが大前提です。

不調の対処法

腰を揉む

酸素が大気に占める割合は21%ですが、低気圧のときは酸素の割合が1.4%減少するため、低酸素状態が不調の原因にもなります(高気圧では酸素濃度が高くなる)。

低酸素といえば、貧血の人は普段から低酸素状態で、この対策で「貧血=鉄分摂取」みたいに思いませんか?

もちろん、サプリを服用して改善するようであればそうしていいと思いますが、意外性のある回答をすれば「腰を揉む」というのもアリ!なんです。

これは腎臓から「エリスポエチン」という赤血球の産生を促進する造血因子の一つが生成され(補助的に肝臓でも作られる)、腎機能低下状態になると、エリスロポエチンの不足により腎性の貧血に陥るからです。

腎不全でない限り、ろこつに貧血になりませんが、腎臓は毛細血管が豊富な場所であり、血流低下・血液どろどろの影響を強く受けます。

慢性腰痛があるのであれば、腰痛対策も兼ねて腰のマッサージ・鍼灸を受けたり、自分で押してみたりして、巡りをよくしておきましょう。

言葉を変えてみる

個人的にオススメなのは「今日も絶好調です!」と言葉を変えること。

具合が悪いとつぶやいたところで、相手が医者でもない、治療家でもない⇒対処できない、ってなると、具合の悪さを嘆いても無意味です。

そして、体調が優れないその状態が、あなたの100%の状態なので、そこが悪いとか、なんとか、ない。

それで絶好調なんです。

体調が優れないのに追い討ちを掛けて「具合が悪い」と呪いをかけずに口では「今日も絶好調」と違うことをつぶやいておきましょう!

鍼灸を受ける

鍼灸には血流をめぐらせたり、自律神経を整えたりする効果だけでなく、酸素飽和濃度を高める作用、つまり、血液の酸素運搬能力を高める作用があります。

低気圧・低酸素状態を改善するのに、鍼灸も有効だということです(^∀^)

予防が一番!

人間誰しも、気圧の変化や寒暖差など影響を受けるて当たり前です。

東洋医学ではこれを『外邪』と呼び、四季に応じた生き方を養生法として説いています。

もとからなんらかの理由で自律神経が乱れている、心身が弱っている人が環境変化に対応しきれず、症状が明確に出やすいんですね。

よって、日ごろから体調を管理してできるだけ揺さぶりに備えるのが一番の対処法です。

個人的な印象としては、このゆさぶりに大きく影響を受ける人ほど、体調管理が甘く、天候不順のときに慌てる無計画さが見られる傾向にあります。

これは、どうやって四季の変化に対応して生きていくと良いのか?

という東洋医学の大得意!の『養生法』について詳しくないから。

だから、ちゃんと知るだけ差がつくし、

具体的には、お灸ケアも是非どうぞ♪

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