妊娠中に水を飲んでも吐く【鍼灸】

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もともと不妊治療のために私が担当していた患者さんのケースです。

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来院までのエピソード

妊娠初期のつわりが著しい時期に突然、水を飲むと吐いてしまった。レディースクリニックの医師に症状を話すと、内科を受診するよう言われた。近くの内科を受診すると「妊婦は診れない」と断られる。ツテを使って別の内科の先生に頼み、そちらの病院で点滴を受けたのちに来院。嘔吐の原因は不明。

施術

妊娠初期であることから、つわりの一種であると考えられますが、詳細は不明です。下痢や発熱がないので、ウィルス性のものや食中毒でもなさそうです。夏場だったので水が飲めなくては脱水を起こしてしまう危険な状況。原因はいずれにせよ、鍼灸の治療方針は「吐く=胃の過活動=副交感神経過剰を抑えること」としました。

まず、仰向けに寝てもらい、手首の内側にある内関(ないかん)に鍼をしました。吐き気を抑える効能があることで有名なツボです。

続いてうつ伏せになって背中を見ると、膈兪(かくゆ)という肩甲骨の下あたりの筋肉が異様に硬くなっていました。この辺りのコリを解消するのを念入りにして、そのほか全体調整しました。

背中への刺激は交感神経を刺激します。今回のような内臓が過剰に動く(胃が過剰に動くと嘔吐する)ケースでは、過活動状態にある胃酸分泌を抑えることができます。

施術の後は、患者さんはごく普通に水を飲めるようになり、不思議がっていました。

今回の嘔吐の原因は不明(ドクターにもよくわからないと言われてしまうと困りますけど)でしたが、幸いなことに体の状態を整えたら自然と元気になる、というケースでした。

このような感じで、妊娠中は思わぬ体調不良になってしまうこともあるのだと改めて思いました。

では、ここまでお読みいただき、ありがとうございます。。

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