妊娠に大切な【糖質栄養素】のお話

妊娠に大切な【糖質栄養素】のお話

妊娠すると血中で高まる‪hcg(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)。この数値の上がりかたいかんで、妊娠継続するかどうかを予測することができます。

 

これも妊娠時の年齢が高齢化することでhcg値が上がりづらくなり、初期流産しやすくなります。

 

が、【糖質栄養素】をサプリメントで補うことで、40歳上の女性はhcgの分泌が高まることが期待できるそうです。

糖質栄養素とは

「糖」というと砂糖や果糖などの甘い糖を連想しがちですが、実は自然界に存在する糖は約200種類あり、その中で「糖鎖」を構成するのはわずか8種類。

 

これらは特に「糖質栄養素」とよばれていますが、糖鎖を通じて細胞同士が互いに繋がり合い、情報交換が行なわれることで、私たちの身体に生来備わっている自然治癒力や免疫力は力を充分に発揮します。

 

細胞間コミュニケーションを図るのに必要な「情報伝達物質」であり栄養とは異なります。

 

 

糖質栄養素が不足すると精子が卵子を見つけられないなど”不妊症”にもなると考えられています。

 

紛らわしい名前ね!

現代の食生活で糖質栄養素を十分に摂取するのは難しい十分に

糖質栄養素8種類は

  1. グルコース(ブドウ糖)・・・白米、パン
  2. ガラクトース・・・牛乳、乳製品
  3. マンノース・・・アロエ、黒ゴマ、玄米中の胚芽
  4. フコース・・・亜麻、藻、わかめ、もずく、めかぶ、こんぶ、きのこ ※体内に入ると5時間で消滅する
  5. キシロース・・・穀物の皮、植物
  6. Nアセチルグルコサミン・・・真菌、藻、酵母、カニ・エビの甲羅
  7. Nアセチルガラクトサミン・・・牛乳
  8. Nアセチルノイラミン酸・・・母乳

ですが、現代の食生活で摂取しやすいのは1と2。

 

残りの3から8までの6つの糖は主にブドウ糖を材料に体内で作られますが、その生成過程は複雑で、ビタミン、ミネラル、酵素、さらには多くのエネルギーと時間を必要とします。

 

栄養を過不足なく摂取するのは簡単でないですし、栄養価がダウンしている農薬栽培とかハウス栽培の野菜を食べることが多い現代人にとって、この6つの糖を十分に作り出すことは難しくなっています。

 

美馬博史医師の著書に

「糖質栄養素を摂取している患者さんの場合には、明らかに卵子および受精卵の質がアップしており、患者さん自身が写真によって確認できる。40歳以上の人には顕著に黄体期の子宮内膜が着床に有利に変化する」

という記載があります。

 

レディースクリニックのドクターも、糖質栄養素を知っていると勧めます。‪が、私からは強くオススメしませんので自己判断で購入してください。

 

橋本病等で海草摂取ができない方は糖質栄養素のサプリメントが必要になります。

 

癌を治すとか治さないとかうんぬんいってるアガリクスとかキダチアロエにはマンノースがはいっていますが、癌になる前に自然な形で糖質栄養素を摂っておきたいものです。

サプリメント以外に糖質栄養素を摂取する方法

海藻類、キノコ類、オーガニック食品です。

 

これ…ほとんどの人がそんなに食べてないよね!

 

hcgうんぬんに影響を及ぼすほどに糖質栄養素を摂取するには異常な量(つまり、サプリ)をとらなければならないそうです。

 

橋本病等で海草摂取ができない方は糖質栄養素のサプリメントが必要になります。

 

シンプルに、和食を食べようっということです。

 

つべこべ言わずに和食を食べてください。

 

具体的に言うと海藻類とキノコ類なんですね。

 

まったく食べていないなら、ちょっと取り入れてみてください。

 

 

オーガニック製品など品質にこだわってください。

 

不妊症の方に限りませんが、現代日本人が圧倒的に食べていないものです。

 

糖質栄養素が十分だと卵子の質が向上することも期待できます。

 

あとの詳細はご自身で調べてみてくださいね♡

併せて読みたい

和食を食べない人は不妊になるかもよ!!

http://nekorobi.info/archives/71

梅干し・海苔・納豆の健康パワーを見直しましょう

http://nekorobi.info/archives/1445

 

 

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