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私は東洋医学を現代サイエンス的に解釈するのが好きだ

タイトルの通りの考え方が私は好き♡なので、東洋医学そのものについてはこのブログでも滅多に語らない鍼灸師です。

論文を読んだりしてEBMに基づく治療を提供するのが好きです。

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【氣】ってなんなの?

というのを私は【自律神経、内分泌系、免疫系】と解釈することが好き♡だし、

【氣虚】はミトコンドリアが活性化してない状態 かな?

【陽虚】は甲状腺機能低下症に相当するかな?

【腎虚】は副腎疲労に相当するかな?

なんて思いを馳せます。

これら3つの状態は東洋医学では合わせて考えることがあります。

腎虚と陽虚は【腎陽虚】とまとめて表現されることもある

生理学的にも甲状腺ホルモンと副腎皮質から分泌されるプロゲステロンというホルモンとが同期して働く性質があるので、

腎陽虚はこの辺を表現してるのかな?

とか考えるのが好き♡なんです。

氣虚と腎虚は【氣虚腎虚】とまとめて表現される

ミトコンドリアはステロイドホルモンを変換していく酵素の働きを活性化するので、ミトコンドリアが不活性なヒトはステロイドホルモンが変換していく先の性ホルモンの分泌障害が起きるかもしれませんね。

で、どうやったらミトコンドリアは活性化するのか?

冷えてる人や代謝の低下がある人は、随伴症状にどんな症状が出てくるだろうか?

というのを考えていくと私は楽しい♡です

西洋医学は基本的に「病気」をみて、東洋医学は「症状」をみます

なので先の例の【甲状腺機能低下症】みたいな病気の場合、西洋医学はホルモンの分泌異常をきたす原因そのものを治すために

「甲状腺ホルモンはそもそも脳から指令が入って、甲状腺という分泌器官に働きかけるね〜」云々を調べて、ホルモン剤を投入したりします。

体の冷えは甲状腺ホルモンの分泌が低下してるかも!
体が冷える。 病気じゃないけど、気になる症状。 もしかしたら甲状腺機能低下症かもしれません。

一方、東洋医学のアプローチは、甲状腺機能低下症は【冷え、皮膚のトラブル、生理不順など】様々な症状があり、その症状の1つに1つに対処していきます。

なので、症状があれば診断名がなんなのかは無関係です。

病気そのものではなく症状を改善するので、

血液検査上は異常な数値を示していてるけど、鍼灸治療を受けることでめっちゃ元気なんですけどね\(^o^)/

となる方もいます。

で、【氣】ってなんなの?

と聞かれたら

ミトコンドリアじゃない?

って答えて東洋医学の神秘をぶち壊す鍼灸師だから

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