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将来は不妊治療のために鍼灸にも助成金を出してくれるようになったらいいですね

去年のはなしです。

政党から鍼灸師会に要望が何かないかと聞いてくるタイミングが毎年あるそうなのです。

私の勤める治療院の院長は鍼灸師会に所属していて、会議に参加したときに不妊治療の助成金について意見を出しました。

その後、鍼灸師会から政党へ
「高度生殖医療の移植の当日、前後の3回くらいは少なくとも助成金を出してほしい」
と要望を出しましたが、それは
「移植前までの2回」
に削られたようです。

また、「助成金をどの段階で出すのか?」というのが論点になったようです。

どの段階というのは、体外受精をしているすべての人に助成金を出すわけにはいかず、
もっと「こういう条件を満たす人に助成金を出します」というのを絞り込みたいようです。

また不妊治療の助成金はまだ区の医師会にもまだ出してないから、鍼灸師会だけに助成金だすというより、今後は医師との連携が必須、とのことでした。
政党に少子化対策を担当している助成議員の方がいて「不妊治療助成金を、23区初で出す!」ことを目指しているそうで、ぜび頑張って欲しいものです。

体外受精は自由診療で、助成金が出るといっても、

年収おいくら以上はダメとか、
年に何回までとか、
年齢がいくつまでとか、

基準にひっかかって結局、全額負担だったりします。

自由診療で鍼灸を毎週受けられる人というのもかなり資金的に余裕がある人のハズ。
お金がない人は治療を受け難いものです。

ちなみに鍼灸師会ウチワでの話し合いで「体外受精ではなくてタイミングをはかっている段階で鍼灸をうけてもらいたい」と体外受精との併用を反対してる鍼灸の先生もいたので、話が完璧にまとまったわけでもないみたいです。

本来、鍼灸は自然妊娠を目指す派で、その主張ももっともなんですけどね。
こういう要望を提出するのも初めてのことだったので、意見がきれいにまとまらずごちゃごちゃした感があったようです(^^;)

なんでも言ったらぽんぽん実現するわけではないすが、行動しないとなにもかわりませんからね。

数年後か、数十年後か、不妊治療の動向自体もどうなるのかわかりませんが、こどもが欲しいと願う方にとって最善の方向へと向かって欲しいものです。

では、ここまでお読みいただきありがとうございました。

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