体・生活習慣・心の3つにアプローチすると体が劇的に変わる

治療院には、基本的にはなんらかの不調を訴える方が来ます。リラクゼーション的な希望から、治療の領域にあたる主訴などさまざまです。

で、主訴の原因の大半は「過労」か「生活の乱れ(睡眠不足、運動不足、栄養不足など)」か「ストレス」に分類されます。根本解決は心身の不調を引き起こしている原因を取り除くこと。でも、すぐにはできない。そんなとき、われわれ治療家の出番というわけですが、単に治療するだけでなく、生活習慣や心にもアプローチすることで、相乗効果を生み出します。

生活習慣と心のあり方が変わるか変わらないか、これが分かれ目だってのは当然で、「患者さん自身」が根本的に変わるかどうかってことだから。

今日は食事の大切さについて、経験したことを踏まえ

生活習慣(主に食事)改善をしないと、治らないケースってあるんだよ!

生活習慣を、主に食事、運動、睡眠と分類するなら、運動は「ウォーキングして」で終了することも可能(テキトー)。睡眠は、「22時くらいには寝て」で終了することも可能(テキトー)。

過労がたたっているヒトは、まずは寝よう(んなこと、誰でもわかってる)。体が冷えるとかうヒト、歩こう!

で、治療院でチカラをいれているのは「食事」で、おもに食品添加物を避けてもらいます。これはそうとう口すっぱく言うのだけど。加工食品はいわんや、外食チェーン店やコンビニ食・スーパーの惣菜など、便利で体に悪いものにあふれた世の中です。

患者さんに仕事内容や生活習慣を聞けて、たとえば

外食チェーン店の特定のお店を毎日利用していて、そこにストレスとか加わって難病・現不明の病気を発症という代価を払っている

だなんでケースをいくつも見ていると、

おいおい、あの企業、やっぱヤベえじゃん…ってのがよくわかる。なので、どこの企業とは言わないけど、皆さん、ハンバーガー、牛丼、ラーメンはとくに気をつけましょうね。

といっても、食品添加物のうまみ成分の中毒になっているケースが多いので、タバコを吸っている人に「タバコって体に悪いから、やめなよ?」といっても聞き入れないのとだいたい同じです。

毎食カレー男がいた

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毎食(朝食なし、それ以外)カレーばっかり食べていて原因不明の手足の痺れが出たっていうの来院した男性は、食事の大切さを話してもご理解していただけなかった。こういっちゃなんだけど、知的レベルが低い患者さんというのは存在しますね。

もしかして脚気じゃない?(断定はできないけれど)。

いや、シロウトでもおかしいって判るでしょ? 毎日カレーだよ?

イチロー選手の朝食は毎朝カレーとか聞くけどね、奥さんが具材を工夫した特性カレーだからね?

「食品添加物がー」っていう以前に、栄養偏ってるでしょ?

というのをやんわりお伝えしても、「はあ…」みたいな反応でコメントが特になく。押しても引いてもなんともならないし、質問しても「わかりません」的なよわーい反応。そんで、同僚にも友達にも恵まれず、周りの誰からも助けてもらえないの。

鍼灸やって、痺れの範囲が「肘関節から手にかけて、膝関節から足にかけて」から「手のひらの一点、足裏の一点」まで1回の治療で狭まりました。

すごくない!? 原因不明の痺れが、ですよ?

が、一時的に痺れが消失しても数日するとその一点の痺れが復活するモンで「治らない」といわれてのちに3回の治療でドロップアウトしました。

こういうケース、マジで治らん。当たり前でしょ。この方以外にも同様のケースが生活習慣の乱れとかあるんですね。「いや、マジ、それオカシイっしょ?」というのを優しいお言葉で伝えていますが…

いままでずーっと平気で繰り返してきたことが、微量の毒の蓄積、あるいは微量栄養素の欠如・過剰、老化による内蔵機能の低下、代謝能の低下…という過去の蓄積で今があることの認識の欠如。

そして、冷静に突っ込む治療家。治療家に必要なのは、ツッコミのスキルなんじゃないかなって思います。

皆さんも、当たり前に繰り返してきたことに、不調の原因が潜んでいるかもしれないなって、ちょっと振り返ってみてください。

では、ここまでお読みいただきありがとうございます。

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