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逆子の治療にはなぜ鍼ではなく灸なのか?

逆子の理由として、

骨盤の形状、子宮筋腫、胎盤の位置、羊水の量、多胎妊娠など指摘されていますが、

必ずしもそのような方ばかりとは限らず、なぜ逆子になるのか未解明の部分もあります。

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お灸は暖かい

お灸の特性から、逆子には足の冷えが関係しているのではないか?
と考えられます。

妊婦さんは体温が37度台になるので、基本的に熱がりますが、足は極力冷やさない、あるいは足を温めることが大切です。

冷やさない工夫

履き物

みなさん以外と気づきませんがスカートや7部丈パンツ、サンダルは足を冷やします。

スカートを履く場合、スパッツを重ねばきしたりしましょう。

体を冷やす食べ物

アイスなど体を冷やす冷たい食べ物を避けると良いでしょう。

今はハウス栽培や輸入により季節や地域を問わず夏野菜・南国フルーツなどが一年中食べられるため、旬の食べ物を食べるようにしましょう。

温める工夫

湯船に浸かる

忙しいから、暑いからとついついシャワーで過ごす方もいます。

夏でもシャワーだけで済ますことなく、湯船にゆっくりつかりましょう。

単に温めるだけでなく、リラクゼーション効果も期待できます。

自宅でお灸をする

ドラッグストアや通信販売で市販のお灸を手軽に購入することができます。

熱いのは我慢しないのが安全なお灸のコツです。

足湯

お灸が怖い、面倒という方でも足湯なら手軽です。

10ー20分ほど足湯に浸かれば、それだけでも体が温まります。

湯船に浸かるのと同様、湯冷めに気を付けましょう。

体を温める食べ物

白湯など体を温める食品を積極的に食べましょう。

冬なら根菜類など旬の野菜は体を温めます。

鍼灸やマッサージを受けている最中は体がリラックス

鍼灸治療中、赤ちゃんが活発に動きます。

鍼灸治療中に赤ちゃんがぐるっと回転して逆子が治ることもあれば、帰宅してから、食後、入浴中、寝る前などに動くこともあります。

治療院から出て、スマートフォンを操作するために立ち止まっていたら、ぐるんとおなかで動いたのを感じた、とおっしゃった方も居ます。

逆子が改善しない場合は

鍼灸や坂ご大層など試みてもどうしても逆子が改善しないケースもありますが、そういうときは赤ちゃんの首に臍帯が巻き付いていたりする場合もあるようです。

「このコは逆子でいるのが一番居心地がいいのだな」と思うことも大切です。

赤ちゃんが大きくなりすぎると物理的に回転できなくなるので、一般的には35週付近が逆子を治す限界だと言われるので、28週で逆子を指摘されたら鍼灸も早めに対処されると良いでしょう。

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