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ツボに鍼が当たると、スルッと入る

ツボに鍼が当たると、スルッと入る

先日、担当した新患さんは、中学生の頃から鍼灸の経験があるという方でした。鍼を受け続けているうちに、鍼をされたときにツボを捉えたか否かで「鍼の体への入り方」が異なることに気づいたそうです。

なんでも、

「ツボに鍼が当たるとスルッと入るけど、そうでないところに鍼をすると粘土みたいに硬くて鍼が入らなくて痛みを感じる」

とのことでした。

私の経験としても、コリが強い部分は筋膜が硬くて鍼が「入りにくい」ときもありますが、それとはまた違って、完全に鍼が「入らない」ケースが稀にあるので、これはツボを外していると言えるでしょう。

また、灸をすると際も、ツボにすえると熱が「吸い込まれる」と言われたりします。

ツボとは、施術者の触診で硬結を探り、患者さんの圧痛を確認して見つけるもので目視しづらいものですが、なんらか刺激を受け入れやすい部位といえるでしょう。

では、ここまでお読みいただきありがとうございます。

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