卵巣動脈と精巣動脈の血流を鍼灸で改善【背面から治療する場合】

卵巣動脈と精巣動脈の血流を鍼灸で改善【背面から治療する場合】

今日は妊活にまつわる解剖学のお話で、卵巣動脈と精巣動脈に焦点を当てていきます。

卵巣・精巣にまつわる解剖学とツボ

男性と女性とで【卵巣・精巣】なのか、あるいは【子宮・陰茎】なのかという器官の違いがあれど、その器官の栄養血管の構造は似ています。



赤く色をつけているのが卵巣動脈(男性なら精巣動脈)。

 

腰椎2番(L2)付近から動脈が分岐します。

 

この付近に鍼をすることで腎臓・副腎・卵巣・精巣の血流改善ができます。

 

男女共通して、

  • 腰痛緩和
  • 腎血流量UP(お小水の回数・量が増える、むくみ解消)
  • 副腎疲労改善
  • 足のむくみや痛みの緩和

こんなことが期待できます。

 

女性なら排卵障害、卵胞発育不全の改善が期待できますし、男性の場合は、精子の運動率・奇形率・直進率といったところに影響します。

脊椎の大きさ(場合により、数)、動脈の分岐の高さなど個人差が微妙にあるので、胸椎12番(T2)〜腰椎4番(L4)までが影響を及ぼす範囲であると余裕を持ってみたほうがいいです。

 

ツボでいうと三焦兪、腎兪、気海兪、命門にあたります。


こちらは男性生殖器の神経支配。

 

女性とほぼ同じです。

 

実際の腰に鍼を刺したときはこんな感じです。

卵巣機能も精巣機能も血流活性酸素の発生次第で左右される

鍼灸には、全身的にも臓器をピンポイントにも血流改善出来ますし、活性酸素の発生を抑えることも可能です。

 

というわけで、生殖能力を高めたい方は鍼灸治療院の門戸を叩いてみましょう。

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