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加工肉に発がん性があるとWHOの外部組織が認定

このほど、国際がん研究機関(IARCはWHOの外部組織)がハムやソーセージなど加工肉や牛や豚など哺乳動物の赤身の肉について新たに「発がん性がある」と発表したことが話題になっています→参考記事

5段階の発がん性評価で、加工肉はリスクが一番大きい「グループ1」、赤身の肉は2番目の「グループ2A」に分類されました。
→参考にWikipediaのIARC発がん性リスク一覧

報道によるとこの発表に韓国や中国でものお肉屋さんの売上が減ったりと、世界的に混乱が起きているようです。

「毎日50g食べると大腸癌になる確率が18%増える」

といことですが、日本人は現在1日あたり12.9g摂取しており、大腸癌になるリスクは1万人あたり9.7人。日本人にはあまり関係のないように思えますが、大好きな方は偏ってお食べになりますからね。平均的な摂取量の3倍を食べるようになると、大腸癌のリスクが18%増、つまり1万人あたり11.5人に増えます。

加工肉の売り上げ減少は一次的なものでまたしばらくすると戻るかと思いますが、加工肉とえば小さなお子さんも好きですから、ちょっと気になりますね。参考にした記事では、加工肉の何が発がん性のリスクを高めるのかまでは言及していないので、今回は

  1. 発がんのリスクを高める原因物質
  2. 安全な加工肉の選び方
  3. 加工肉のその他の害

についてご紹介します。

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加工肉の何に発がん性があるのか

加工肉には亜硝酸塩という食品添加物が含まれます。

『体を壊す10大食品添加物 』渡辺雄二 著では、

発色剤・亜硝酸ナトリウムは、発がん性物質に変化する。発色剤(亜硝酸ナトリウム)は、食材の色が黒ずむのを防ぐ。明太子、たらこ、数の子などの塩蔵魚卵類に使われている。亜硝酸ナトリウムは、筋肉色素のミオグロビンと反応して”ニトロソアミン”が発生する。ニトロソアミン類は、酸性の条件下で出来やすいので、胃酸が分泌される胃の中で出来やすくなる。また、ハム、ソーセージの鮮度の良さそうな色にも亜硝酸ナトリウムが使用されている。上記の食材を使用した、コンビニのおにぎり、サンドイッチ、弁当なども食べると危険。ただし、亜硝酸ナトリウムを使用していないものもあるので、表示を確認して購入すれば危険を避けられる

と書かれています。


亜硝酸塩は、がん以外にも、

白血病(ビーフフランクフルトソーセージを1ヶ月に約12本食べる子供はリスク7倍)、脳腫瘍(ビーフフランクフルトソーセージを1ヶ月に約12本食べる子供はリスク4倍)、花粉症(特に黄色4号というタール色素が入っている場合は要注意)、喘息など

との関連も指摘されています。

ハムやソーセージ(肉加工食品やたらこ・明太子)に使われている亜硝酸ナトリウムは、魚介類に多く含まれているジメチルアミンと結合すると、発がん物質であるニトロソアミンが形成されるため、ハムなどの肉加工食品と魚介類を一緒に食べないように注意しましょう。

安全な加工肉の選び方

「無塩せき」と表示されている商品は亜硝酸塩を使用していないので、心配な方はそちらを購入してください。賞味期限が短く値段がお高めですが、多くのスーパーで取り扱っています。
亜硝酸塩が含まれない加工肉は、本来の茶色い色をしていますね。

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加工肉のその他の問題

加工肉にはAGEが多い

AGEとは終末糖化産物(Advanced Glycation End Products)、すなわち「タンパク質と糖が加熱されてできた物質」のこと。毒性が強く、老化を進める原因物質(糖化)とされています。

終末糖化産物(AGE)が多い食品

肉、チーズ、ベーコン、ソーセージ、サラミ、フランクフルトソーセージなどの動物性食品(肉を高温で加熱すると1000倍以上に増加)が挙げられます。

人工甘味料(アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムK等)は、ブドウ糖の10倍の速さでAGEをつくるといわれます。

終末糖化産物(AGE)にかかわる健康障害

腎臓病、アテローム性動脈硬化、認知症(アルツハイマー型認知症患者では、脳のAGEは正常な脳に比べて3倍、糖尿病患者における認知症の割合は通常の5倍)、癌(異常なAGEの蓄積は膵臓癌、乳癌、肺癌、結腸癌、前立腺癌に確認されている)、男性の勃起不全(陰茎海綿体の一部に蓄積し勃起を促す陰茎の充血能力を損なう)、眼病(水晶体では白内障、網膜では網膜症、涙腺ではドライアイを引き起こす)など

が挙げられます。
『小麦は食べるな! 』より

動物性食品の摂りすぎが甲状腺異常を引き起こす

たんぱく質の代謝のために甲状腺ホルモンを消費します。この体温を維持するのに必要な甲状腺ホルモンが過剰に消費されて枯渇した結果、低体温につながります。

基礎体温(女性の場合生理出血開始の日から3日目の体温)が36.3度以下となっている場合、たんぱく質の過剰摂取に注意してください。
医者も知らない甲状腺異常症候群 より

③同じものを食べていても、病気になる人とならない人がいますか、これは肝臓や腎臓など毒素分解排泄力の違いにあるようです。腎臓はタンパク質をろ過しまず、加工肉の取りすぎは腎臓の働きがを弱めることになります。大好きで食べている人の中には、体に負担がかかっている人もいるはずです。

お肉は食べるとやっぱり美味しいものです、食べるときは、できるだけ良質なものだけを少量摂取して、鍼灸やマッサージで内臓機能の調整することで体調管理に役に立たせてください。

では、ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

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