ゴルフの翌日から背中が痛くなって仕事に集中できない!という方が来院

今日は久しぶりに急性痛の方を担当しました。

「土日にいつもと違うフォームでゴルフのスイングをいっぱいしたら、月曜の朝から左の背中が痛み出して、痛みのせいで仕事に集中できなくて…今は首まで痛みます」という主訴での来院です。

施術内容

患部を触ってみると熱感がありました。

じっとしていても痛むそうですが、余計痛くなるのは首を左側へ向ける動作、背中はゴルフのスイングの体制です。

①まずはうつ伏せスタート、患部にアイシングして血液が過剰に集まるのを抑えました。

②患部を冷やしてている間に、腰から下や腕に鍼灸をしました。

鍼や灸をところに血液が行くため、患部に集中していた血液を他の場所へ誘導することができます。

③アイシング終了後、首肩・背中はまずは患側の反対側(右)から鍼を打ち始めました。

④患側の1痛むところを避けて周辺にお灸。

⑤ 最後に痛む箇所周辺に浅く何箇所か鍼を打ってすぐに抜きました。

そうしたら「じっとしているぶんには無痛」というところにまで行きました。

しかし腕や首を動くすとまだ痛みます。

⑥ 仰向けで、痛みを抑えるホルモンの分泌が少しでもスムーズにいくよう、手足に鍼灸をしました。

⑦  起きてもらい、痛みが出る操作と部位を確認しながら、追加の鍼を4箇所。

そこで「まだ少し残っていますが最初よりだいぶ楽になりました」と言われ、施術終了です。

痛みはゼロ!になってもらいたものですが、本来痛みは「組織が壊れているから休んでね、動かさないです」という体からのお知らせです。

本当の無痛になるとガンガン動いて、鎮痛効果が切れた時に余計痛い!となりますから、今回みたいに

「じっとしていれば痛くないけど、 動くと若干痛みが残っている」程度が、一番美味しいかな、と思います。

急性痛は疼痛緩和という直後効果が出ないと評価されませんから、大変ですけどやりがいがあります( ^ω^ )

では、ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

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