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妊活には何を食べるかよりも何を食べないかが大切

先日、治療院の患者さんから興味深い話を聞いたので、シェアしたいと思います。

この患者さんは、排卵障害をお持ちで、当初は自然妊娠を目指し治療院に通っていましたが、来院5ヶ月目ですぐに体外受精へステップアップして、1度目の移植で妊娠・出産に至りました。

出産後、とくにご自身が不妊治療を行ったという話をしていないにもかかわらず、仕事に関わる方から不妊治療をしていることを打ち明けられる機会が増えたんだとか。

患者さんの言葉

「体外受精さえすればすぐに妊娠できるのかと思っていたんですけど、私(三十代前半)よりも年下でも、20代のヒトでも4〜5回移植しても妊娠しないんですよね。受精卵の質もいいみたいですよ」

と驚いていました。

※この患者さんは移植1回目で妊娠・出産したので体外受精さえずれば簡単に妊娠できると思っていたんですが、鍼灸や食事の改善が功を奏したのかもしれませんね。

そして、会話の中で「何を食べたらいいですかねー」なんて聞かれることもあるそうで、彼女らの食事の話を聞いてみたら、

「ナッツとか体にいいからと気にし食べているてるけど、コンビニでけっこう買っているみたいなんですよね。だから『何を食べるかよりも、何を食べないかが大切だと思いますよ』と食品添加物をとらないように話しても…響かないんですよね」

と嘆いていました。

この視点はとても大切です。

悪いことを辞めなければ、良いことをしても無駄かも?

一進一退、という言葉がありますもんね。

このお話をしてくれた患者さんには、もう彼女たちの不妊の原因のひとつが『見えて』 いるんですよね。

私も仕事柄、何人もの不妊で悩む患者さんたちから食事運動睡眠など生活習慣、過去に服用した薬、日頃使っているモノ、服装、思考パターンetc 聞けるものはなんでも聞き倒しますが『共通項』は出てきます。

知識を持ったヒトが客観的に見れば簡単に見えてくる問題でも、知識がない当人たちにはわからないもの。

そしてそれを示唆しても、反応が鈍いというのは切ないですが、患者さんも「別にうちに不妊治療に来ているわけじゃなくて雑談なんで、あまり強く言えませんでした」とのことでした。

ちなみに「私も不妊治療をして、鍼灸をやったよと話しても、響かないんですよね」とのこと。

あらら(^^;)

なので、鍼灸院に不妊治療のために来てみようという発想があるヒト自体が「 健康に対する関心が高い=食品添加物をはじめとする食事の大切さに対して感度が高いために、話をすると受け入れてくれる」のだろうと思いました。

お昼ご飯は手作り弁当持参にしましょう!

不妊症の方に限らず、お昼ご飯は社食、コンビニ、チェーン店などでの外食が多いのではないでしょうか。私は基本的に治療院には手作り弁当持参で行きます。なんたって、院長から、食べ物チェックがありますから!

とはいえ、時々ごはんを用意できないこともあり、コンビニを利用することもあります。24時間営業のコンビニがあるおかげで我々はひもじい思いをせずにすむわけです。

この恵まれた環境に、感謝ですね。

飲むヨーグルト、蒸し鶏肉(国産)、ヒジキと枝豆の鶏のサラダ

「THE★健康に気をつかって体にいいものを選びました」みたいなものたち。

こういう買い方をなさる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか? コンビニの惣菜コーナーを見ると、健康に配慮したものが増えていると感じます。

しかし、原材料の裏書きを見ると…シンプルな蒸し鶏でもイロイロ入っているんですよね。本当に体にいいものばかりを食べるようになって以来、わたしは「変なもの」を食べると、下痢とか皮膚のかゆみとか出るようになりました。

これらを食べて1時間後くらいに異様な皮膚のかゆみに襲われたので、この3つの中の何か、あるいは「合わせ技」で体に異変を起こしていているのだと感じます。

改めて「体に悪いものを食べるくらいなら、1日くらいな食事を抜いたほうが健康的かもしれない」と思いました。

オーガニック食品を食べ、食品添加物避ける食生活をしている患者さんたちは共通して「外食するときに困る」と言います。やはり、体調の変化を感じてしまうからです。

今回のお話をしてくださった患者さんは鍼灸と体外受精の併用が理想的だった

お話をしてくれた患者さんは、来院当初は自然妊娠希望でしたが、排卵障害があったので排卵誘発剤と鍼灸を併用しました。

治療は毎週受けてもらい、生活習慣の改善(やはり外食が多かった。食事の指導メイン) も同時におこないました。

それでも自然妊娠に至らなかったので、体外受精へすぐにステップアップ。移植したときは来院から5ヶ月経過していたので、体質改善に要する期間としてもちょうど良い頃でした(鍼灸で不妊治療を開始して、半年後くらいに妊娠する事が多い ) 。

半年ほどかけて鍼灸治療&食生活の見直し → 胚盤胞(グレードが一番良い)移植

という、非常に理想的な流れだったことが1回目の移植で成功したのだと思います。

追記:こちらの患者さんは、2017年に甲状腺ホルモンの低下が指摘される中、2人目妊娠希望で体つくりのために再来院し始めたところ、2ヶ月で自然妊娠したので、食養生など生活改善×鍼灸×早めの取り組みの掛け算の重要性を感じます。

何を食べるかよりも、何を食べないかが大切

20代と若い方が体外受精をしても妊娠できない。なぜでしょう? ドクターは基本的に 高度で最先端の技術を提供してくれるだけです。あなたの不妊の原因を追求したりしてくれません。何気ないことの積み重ねで、不妊、あるいは初期流産を繰り返す可能性があります。

私がコンビニご飯を利用して猛烈なかゆみに困っている日に、この患者さんから興味深いお話をしてもらいました。もしかして何かの不思議な縁でもあるのかな…ということで、この話をシェアしてみることにしました。

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