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必ずしも「労働の対価=金銭」とも限らない 

とある方とおはなしをしていたときのこと。

その方にとって、
ボランティアのような無償の仕事=損する
と考えているようでした。

労働の対価=金銭と定義している人にとって、自然なことかもしれません。

ヒトの面倒を見るのが好きなヒトっている

ヒトから喜ばれるとか、ヒトを成功させるのが無上の喜びと言うヒトもいます。喜ばれることを目的とすると、喜ばれなかった時が虚しいだろとか反論もあります。

しかーし!

実は、世話をしているときにオキシトシン=愛情ホルモンというのが分泌されるのです。ヒトは、ヒトの役に立つことで喜びを感じるようにプログラミングされているのです\(^o^)/

たとえヒトから喜ばれなくても、仕事そのものが好きで、「好きな仕事をやれる機会=報酬」という人もいるでしょう。

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私も、自分の持ってるスキルを提供して無償で仕事をするコトがある

私の中ではスキルの無償提供は、与える一方ではなく、得られるものは必ずしあると考えています。実際に「好意の返報性」という心理状態があり、ヒトは他者から好意を受けると、お返しをしたくなるのです。奉仕で治療をしていたヒトは私を他の人に紹介してくれたり、私がやりたいことを無償で手助けしてくれたり、あとからプライスレスなお返しをしていただけます。

これを期待したらいけませんよ。 お返しがあってもなくても、自分がやりたいからやるのです。たとえお返しがなかったとしても

  • 自分自身や鍼灸に対して好印象を抱いてもらえる絶好の機会(宣伝効果)
  • 無償とはいえ仕事をすればするほど自分の経験が増える。
  • 将来的に顧客になりうる場合もある。

今はブログ・ねころび鍼灸道 を始め、患者さんに了承が取れたらお施術風景を掲載しているので、明確に記事というカタチで情報が蓄積しています。

自分の経験とは誰からも奪うことができない資産

たとえ、金銭的バックがなくてもブランドイメージの向上とかプライスレス別記事でも書きましたが、鍼灸の受療率が下がっている?なんて報告もあるので、鍼灸を経験していただけるだけでも、とってもありがたいことなのです。そして、見返りを求めない無償の愛こそ、徳を積むのに役立つのではないかな…と思っています。人間的な成長はしたいものです。

…と言いつつも、私は鍼灸の受療者の裾野を広げたいという小さな野望はあります。鍼灸は素晴らしいものだと自信を持っているので、一人でも多くの人に体験してもらいたいです。

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では、ここまでお読みいただりありがとうございます。

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