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ピルはよく使われるけど、実は怖い副作用

[/contact-form今回の記事は、ちょっと怖いお話です。

ピルといえば、不妊治療で頻出のホルモン剤ですが、発症頻度は少ないながら、重篤な副作用があります。

血栓ができると、運がよければ下肢切断、運が悪ければ肺塞栓で死亡するか、脳塞栓だと後遺症が(大小さまざまですが)残りつつも生き残ることが出来る。

そんなところです。

私が治療院でお話できたヒトは、脳塞栓で一命を取り留めた方が1人だけ。

その方は、あるとき激しい頭痛が起きて、一度病院を受診するも原因不明とのことで帰宅。

頭痛が治まらず、その後再検査して原因がわかって、入院⇒退院して仕事に復帰するも、体が疲れやすくて・・・

という状況でした。

ストレスや不養生からくる生理不順や生理痛であれば、ピルに頼らず、鍼灸や生活改善といった自然な方法で体を治癒させていっていただきたい。

★ピルで排卵を止めていたら本当に排卵できなくなって不妊治療を開始する罠
ピルとは、経口避妊薬のことで、目的は避妊です。 医師は「ピルをやめればすぐに妊娠できる」と説明しますが、確かにすぐに妊娠できる方はいるもの...

ピルにまつわるニュース3つを紹介しておきます。

ピルの副作用、血栓に注意を 5年で11人死亡例

2013年12月17日05時31分

【阿部彰芳】生理痛の治療や避妊でピルをのんだ後に、血の固まりができる副作用によって、この5年間で11人死亡し、重症例が361件報告されていることがわかった。日本産科婦人科学会(日産婦)は緊急に注意を呼びかけたほか、厚生労働省研究班も実態調査に乗り出した。

医薬品の安全を管理する独立行政法人の集計などによると、2008年〜13年上半期に、低用量ピル11品目で、血の固まりが血管をふさぐ血栓の重症例が延べ361件、副作用として報告されていた。死亡は11件で10代1人、20代2人、30代4人、40代1人、50代2人、不明1人だった。

血栓は血の流れが遅い静脈にできやすく、ピルを使わなくても10万人あたり年5人の頻度で起きる。ピルはこのリスクを3〜5倍引き上げる。ピルに含まれる女性ホルモンが血液を固める成分の合成を促すためだ。副作用の報告はピルとの因果関係が不明の例も含むが、08年の33件から12年の105件に増え続けていた。

ピルは避妊だけでなく重い生理痛や子宮内膜症などの治療薬として広がっている。子宮内膜症は、治療しないと不妊や卵巣がんのリスクが高まるからで、08年以降、2品目が保険適用された。日本家族計画協会専務理事の北村邦夫医師によると、ピルの売り上げは08年から4年間で約1・5倍に増え、利用者は推定100万人に上る。

日産婦は今年2人死亡したことを受け、注意喚起した。血栓の前兆になる頭や胸、ふくらはぎの痛み、視野の異常などがあれば、すぐに専門医に診断を頼むよう求めた。北村さんは「事前に血栓が起きるかわからない。血栓は治療薬があるので、早く見つかれば重症化を防げる」と話す。

厚労省研究班(担当=小林隆夫・浜松医療センター院長)は2千超の医療施設を対象に、ピルなどの女性ホルモン剤と血栓の頻度など副作用の詳しい実態を調べ、安全策を提言する。小林さんは「ピルは比較的、副作用が少ない薬だが、血栓が起きうると思って使うことが大事だ」と話す。

低用量ピル副作用による死亡例に関し、日本産科婦人科学会が見解を発表

2014/01/06 17:08

昨年末、低用量ピル10+ 件の副作用である静脈血栓症による死亡10+ 件例があったとする報道に対し、日本産科婦人科学会が見解を発表した。

近年、女性ホルモンの一種である低用量ピルおよびその類似薬剤は、避妊目的だけではなく、月経困難症や子宮内膜症に対する有効な治療薬として使用頻度が日本においても増加している。女性ホルモン剤服用中の女性を対象とした静脈血栓症発症の実態は厚生労働省研究班で調査中とのことだが、同会では事態の緊急性を鑑み、次のような見解を発表した。

低用量ピルは避妊に限らず、月経痛や月経過多の改善、月経前症候群の症状改善などの目的で多くの女性に使用されている一方で、有害事象として頻度は低いが静脈血栓症などが挙げられる。

海外の疫学調査によると、低用量ピルを服用していない女性の静脈血栓症発症のリスクは年間1万人あたり1〜5人であるのに対し、低用量ピル10+ 件服用女性では3〜9人と報告されているという。また、妊娠中および分娩後12週間の静脈血栓症の発症頻度は、それぞれ年間1万人あたり5〜20人および40〜65人と報告されており、妊娠中や分娩後に比較すると低用量ピル10+ 件の頻度はかなり低いことがわかっているとのことだ。さらに、「カナダ産婦人科学会によると、静脈血栓症発症により致死的な結果となるのは100人あたり1人で、低用量ピル10+ 件使用中の死亡率は10万人あたり1人以下と報告されています」。

低用量ピルの1周期(4週間)あるいはそれ以上の休薬期間をおいて再度内服を開始すると、使用開始後数カ月間は静脈血栓症の高い発症リスクを再びもたらすので、中断しないほうがよいといわれているという。また、喫煙、高年齢、肥満は低用量ピルによる静脈血栓症の発症リスクが高いといわれており、注意が必要ともしている。

「欧米では、静脈血栓症の発症は激しい腹痛、激しい胸痛・息苦しさ・押しつぶされるような痛み、激しい頭痛、見えにくい所がある・視野が狭い・舌のもつれ・失神・けいれん・意識障害、ふくらはぎの痛み・むくみ・握ると痛いといった症状と関連することが報告されていますので、低用量ピル10+ 件内服中に症状を認める場合には医療機関を受診してください」とコメントしている。

「低用量ピル10+ 件内服中の静脈血栓症の発症頻度は低いものの、一旦発症すると重篤化するケースもあります。服用中に前述の症候がみられた場合は、ただちに服用を中止し、処方元の医療機関を受診してください。早期の診断、治療により重症化を防ぐことができます」と締めくくっている。

生理痛ピル、ヤーズ配合錠で3人死亡 厚労省が注意喚起

朝日新聞デジタル2014年01月17日20時57分

厚生労働省は17日、重い生理痛の治療薬として処方される低用量ピル「ヤーズ配合錠」(バイエル薬品)について、2010年11月の販売以降、副作用とみられる血栓症で3人が死亡したと発表した。利用者は延べ18万7千人にのぼり、バイエルに対し、添付文書に警告欄を設けて注意喚起するよう指示した。

厚労省とバイエルの発表によると、最初に報告があったのは昨年6月。20代女性の脳に血栓ができ、薬を飲み始めて13日後に死亡した。2人目は死亡後に肺に血栓が見つかった10代前半女性で、今月には肺と足の血栓症による40代女性の死亡が報告された。

20代女性と40代女性は足や頭の痛みで受診していたが、重くなるまで血栓症と診断されていなかったとみられる。症状は血栓ができた場所によって異なり、足や胸、頭の突然の痛み、舌のもつれ、視力障害などが現れる。早期の治療で重症化を防げるため、受診時にピルの服用を伝えるよう厚労省は呼びかけている。

低用量ピルは生理痛の治療や避妊目的で利用者が増加。ピルは血栓が起こるリスクを3〜5倍引き上げるとされ、厚労省によると、ヤーズ以外のピルでも04年以降、因果関係が不明なものも含め10人の死亡が報告されている。

http://nekorobi.info/archives/6370

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