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妊活で参考になりそうな若杉ばあちゃんの『子宮を温める生活』

不妊治療に携わることが多いと、その関連書籍は気になってしまいますが、『子宮を温める健康法』は医学的な知識がない方でも読みやすいのでオススメ♪

若杉ばあちゃんの提唱する食事は、マクロビオティックの影響があり、それに基づいてお話をしています(厳密ではなさそう)。

私も、マクロビオティックは参考になる点が大いにあるとは思います(まるのみにはしていません)。

その特徴を簡単にまとめると、

  • 一物全採(皮まで食べましょう、だから農薬の害のない有機野菜推奨)
    動物性蛋白質は摂らない玄米菜食
    陰性食品 × 陽性食品
    加熱食メイン

こんなところ。

では、もう少し詳しく見ていきましょう(・∀・)!

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摂取を控える食品

肉、卵、牛乳、乳製品、魚 、砂糖(白砂糖、三温糖)、減塩、ナス科の野菜、果物、生野菜(漬物は可)、大豆製品(冷奴は、醤油、ネギ、生姜など陽性食品と組み合わせて)、きのこ、パン、アイスクリーム、コーヒー、アルコール類、F1品種の野菜

オススメ食品

・一汁一菜(例;分づき米、わかめと油揚げの味噌汁、かぼちゃの煮物、昆布の炒め物)、在来種の野菜、三年者の梅干し、味噌汁、漬物

・玄米は無理強いしない。圧力鍋で炊くのは×

玄米についてサラッと書いてありますけど、玄米=体にいいという思い込みは、調理の仕方しだいで痛い目に遭います。

玄米の殻は硬いので消化が大変であるテント、フィチン酸という酵素阻害物質があるので、浸水時間を22時間くらい、しっかりしましょう。

調理器具にもこだわりを

土鍋と鉄製のフライパンへ

鍋の素材でアルミ、ホーロー、テフロン加工などは溶けて出てくるものが有害とされるので治療院で「できたら鉄鍋を使ってね~」と指導しています。

本文中に『土鍋と鉄のフライパンにしただけで妊娠した』と書いてあったのが気になりました!

私は以前、毛髪ミネラル検査を実施したことがありますが、アルミが多く検出されました。

これあは当時、アルミ製の小鍋を使っていたことが原因かな、と考えています。

2016年に入ってから私も鉄製のフライパンを使うようになったよ\(^o^)/

食べ物で人相が変わる

マクロビオティックではそんなことを言うのだって!

へぇ(・д・)

妊娠中にお母さんが何を食べるかで、赤ちゃんが丈夫に生まれるか、弱く生まれるか(胎児の発育に関して現代栄養学でも似たようなことは言う)などについても言及しています。

私は実際に確認していませんが、こういう関連があると興味深いですね。

栄養学的にも、お母さんが低栄養状態だと赤ちゃんも低体重で生まれたり、発育に影響するので、妊娠中のダイエットは高血糖や体重の異常増加など問題があった場合に限り、医師の指示の元おこないましょう!

では、妊娠中の例えとして挙げられていたものの一部について紹介しましょう。

豆腐、納豆、豆乳

細くてなで肩の白い赤ちゃんがうまれる。

肉食

赤ちゃんの後頭部が絶壁の形。

甘いもの、果物、生野菜、ナス科

扁平足。

私はこのへんは確認したことがなく、よくわからないので、興味深いですね(・∀・)!

治療院での食事の考え方

ここからは私がかつて働いていた治療院での食事に関する考えをまとめてみました。

「有機飼料を食べさせている、抗生物質を使っていないような良質な動物性蛋白質」なら少量摂っても良いのでは?

タンパク質摂取の是非についてはいろんな論争があるのですが、真ん中くらいの立場が当院での考えですね。

動物性の食品からしか摂取できないビタミンB12があります。

魚のたんぱく質を摂取することが推奨ですが、水銀や放射能など海洋汚染が気になります。

そんな中、小魚は比較的影響を受けづらいですし、イワシに豊富に含まれるセレンは体内に入った水銀を分解するのを助けてくれます。

妊娠希望の女性(でコレステロール値が低い人は)は〝良質な〟バターは摂ったほうが良いんじゃないか?

コレステロールは8割がた肝臓から分泌され、残りは食物から摂取していますが、バターは良質なコレステロールの補給源。

コレステロールは性ホルモンに変換されていくので、数値が低いヒトは、性ホルモンの分泌が少ない可能性があります。

もしかしたら若杉ばあちゃんが言うように和食を食べていれば不必要なのかもしれませんが、食品添加物、薬、アルコールなどで肝臓を弱らせてコレステロール値が低くなっているとするなら、原因を取り除かずにバターを食べても効果を発揮しづらいかもしれません。

「陰性食品 × 陽性食品」「酸性食品 × アルカリ性食品」

陰性食品×陽性食品のみならず、酸性食品×アルカリ性食品×についても言及しているのはオリジナルのマクロビオティックの考えじゃないですが、当院も説く千坂諭紀夫さんのお話を参考にしています。

体液濃度のpHが7.4と弱アルカリ性ですが、小麦、肉、清涼飲料水などは酸性食品なので摂りすぎは酸性に傾きます。

海藻、野菜などアルカリ性食品を食べるのがオススメ。

特に、味噌、梅はオススメです。

つまり、洋食じゃなくてやっぱり和食を食べませんか☆ってことですね。

参考記事

梅干しの健康パワーを見直しましょう

非加熱食(発酵食品、サラダ、果物、刺身)を食べましょう

厳密なマクロビオティックは加熱食ばかりで、酵素を摂取するという観点からすると不利になります

良質なたんぱく質(月に一度)、良質なバター、非加熱食品を取り入れた「ゆるいマクロビオティック」がいいのではないでしょうか?

余談

あとがきに「ばあちゃんに会いに来た」と、アポなしに家に来たり、勝手に上がってたりする人がいるそうで、それは絶対にやめてね、と書かれていました(^_^;)

ばあちゃんの本の内容に興味を持つ人としたら、けっこうないい年の大人なはず。

非常識な方がいるのは残念ですが、自宅の書斎のソファに見知らぬ女性が座っていたというキアヌ・リーブスと通じるものがあります。

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ではでは、みなさまも体に良い食べ物を選ぶよう意識してみてくださいね。

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